「王様の耳はロバの耳」の本当のストーリーは?? (超長文です) みなさんは「王様の耳はロバの耳」という話をご存知でしょうか? これはロバの耳を持つ王様がおり、散髪の際に理髪師にそれがばれてしまい、 理髪師に口止めをするのですが、その話が国中に広まってしまうという のがメインのストーリーになっています。 ついこの前、友人らとこの話をしていたのですが、細かい部分で大分互いに 食い違っており、一体どれが本当なのか皆様からご意見を頂けると有り難いです。 1. 王様の耳がロバの耳であることを知ってしまった理髪師はその秘密を 言わずにはいられなくなり、深い井戸に向かって「王様の耳はロバの耳~」 と叫んでしまいます。その声があらゆる井戸を伝わって井戸と言う井戸から 「王様はロバの耳」 と聞こえ、皆にロバの耳を知られてしまった王様は 「これは皆の意見を良く聞けるように ロバの耳になっている」と打ち明けるス