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2016年10月20日のブックマーク (9件)

  • NVIDIA の技術が任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch」に採用されました | NVIDIA

    新しいゲーム機Nintendo Switchについてすぐにわかることは、遊んでいてとても楽しい、ということです。素晴らしいグラフィックス、多数のゲームタイトル、そして驚くべきパフォーマンスで、「Nintendo Switch」は、何時間プレイしても飽きることのないインタラクティブなゲーム体験を提供するでしょう。 しかし、このような楽しいゲーム機の開発には、高度なエンジニアリング技術を要しました。任天堂との共同開発において、NVIDIAは500人年もの労力を、新しいゲームプラットフォームを作りあげるために、あらゆる面に注ぎ込みました。アルゴリズム、コンピュータアーキテクチャ、システムデザイン、システムソフトウェア、APIゲームエンジン、周辺装置といった、新しいゲーム機を創るために必要な一つ一つの要素全てを任天堂と協力して一から再考、再設計することが、任天堂からお客様に対して家でも外でも変わ

    NVIDIA の技術が任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch」に採用されました | NVIDIA
    RPM
    RPM 2016/10/20
    "「Nintendo Switch」にはカスタマイズされたTegraプロセッサーが搭載されています"AMDからNVIDIAに鞍替えか。というかやっぱりモバイル向けSoCだったんだな。
  • 任天堂,「NX」こと次世代ゲーム機「Nintendo Switch」を2017年3月に発売。カスタマイズされたTegraを採用。SkyrimやSplatoonが家でも外でも遊べそう

    任天堂,「NX」こと次世代ゲーム機「Nintendo Switch」を2017年3月に発売。カスタマイズされたTegraを採用。SkyrimやSplatoonが家でも外でも遊べそう 編集部:佐々山薫郁 編集部:御月亜希 2016年10月20日,任天堂は,開発コードネーム「NX」と呼ばれてきた次世代ゲーム機の正式名称が「Nintendo Switch」(ニンテンドースイッチ)になることを発表した。合わせて,製品画像および予告映像を公開している。発売は2017年3月の予定だ。 Nintendo Switchは,噂されていたとおり,据え置き型ゲーム機でありながら携帯ゲーム機でもあるユニークな仕様となっている。普段は「Nintendo Switch ドック」と呼ばれる台座がHDMIケーブルでテレビなどに接続されており,これに体を差し込むことで据え置き型ゲーム機となる。さらに,体そのものにもディ

    任天堂,「NX」こと次世代ゲーム機「Nintendo Switch」を2017年3月に発売。カスタマイズされたTegraを採用。SkyrimやSplatoonが家でも外でも遊べそう
    RPM
    RPM 2016/10/20
    Wii Uの「コントローラーに力を入れた割に、据え置き機としてはさほど使いどころがなかった」という問題を、「持ち運び時に使う」という方法で解決した感じか。性能的にはどんな感じなのかねぇ。
  • 【初公開映像】Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)

    【Nintendo Switchホームページ】 http://www.nintendo.co.jp/switch/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。

    【初公開映像】Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)
    RPM
    RPM 2016/10/20
    ある意味Wii Uがそのまま進化……というか、携帯化したような奴だった。3DSの後継もこっちになるんかな。ドッキングステーションの方にもプロセッサ入ってるのかなぁ。
  • 西崎まりのを知っていますか~20世紀末を駆け抜けた美少女漫画アート系絵師

    西崎まりの。 おそらく、’80年代にMGMなどの純創作同人即売会に足を運び、『ぱふ』や『ふゅーじょんぷろだくと』などを愛読し、やがて訪れる’80年代後半の美少女漫画ブームを熱く追いかけていたような人なら、その独特の幻想的な画風に記憶があるのではないでしょうか。 現在は50歳代のオタク第一・第二世代かと思います。 西崎まりのが設定を担当したSFCゲーム『PsychoDream』より※画像引用元→燃えよペンタブ!「サイコドリーム絵ハガキ」 けれど、今の10代、20代にとっては、殆ど未知の存在かもしれません。 「西崎まりの」で検索すると画像が見つかるが… 西崎まりのは、今や幻の絵師となりつつあります。 Photoshopなどのデジタル彩色がようやく普及し始めた1990年代、西崎まりのはすべて手描きにより素晴らしく精緻なイラストで美少女誌の誌面を彩りました。 ロリポップ1988年2月号ピンナップよ

    西崎まりのを知っていますか~20世紀末を駆け抜けた美少女漫画アート系絵師
  • 「G403 Prodigy」レビュー。Logicool G初の「IE3.0クローン」は,完成度が非常に高い

    Logicool G初の「IE3.0クローン」は,完成度が非常に高い G403 Prodigy Wireless Gaming Mouse,G403 Prodigy Gaming Mouse Text by BRZRK G403 Prodigy Wireless Gaming Mouse(左),G403 Prodigy Gaming Mouse(右) メーカー:Logitech International 問い合わせ先:ロジクール カスタマーリレーションセンター 電話 050-3786-2085 実勢価格:1万1600〜1万2900円程度(G403WL,2016年10月20日現在),8600〜9500円程度(G403,2016年10月20日現在) Logicool G(日以外では「Logitech G」)ブランドの新しい製品シリーズ「Prodigy」(プロディジー),そのマウス製品である

    「G403 Prodigy」レビュー。Logicool G初の「IE3.0クローン」は,完成度が非常に高い
    RPM
    RPM 2016/10/20
    モノはいいのか。しかし値段が……という感じ。まあゲーミングマウスとしては、別に凄く高いと言うほどでもないんだけど。
  • HORIのステアリングコントローラ「Racing Wheel Apex」はリアルさではなく,プレイしやすさを追求。開発者に特徴を聞く

    HORIのステアリングコントローラ「Racing Wheel Apex」はリアルさではなく,プレイしやすさを追求。開発者に特徴を聞く ライター:UHAUHA 2016年10月20日,HORIは,PCとPlayStation 4(以下,PS4),PlayStation 3(以下,PS3)に対応する新型の2ピース型ステアリングコントローラ「Racing Wheel Apex for PlayStation 4/PlayStation 3/PC」(以下,Racing Wheel Apex)を,1万5098円(税込)で発売した。 Racing Wheel Apex それに合わせて4Gamerでは,HORI商品開発部の小西良典氏と木島一寿氏にRacing Wheel Apexの詳しい話を聞くことができたので,製品のキャッチコピー「レースに勝つための操作と機能性を追求した」とはどういうことなのかを中

    HORIのステアリングコントローラ「Racing Wheel Apex」はリアルさではなく,プレイしやすさを追求。開発者に特徴を聞く
  • Pebble timeを一ヶ月使って感じた良い点・悪い点

    前回はPebble timeの開封から初期設定までを紹介しました。 Pebble timeを購入して約1ヶ月、仕事&プライベートで出来るだけ使ってみた感想を少々。 Pebble timeの良い点と悪い点をまとめてみました。 Pebble timeの良いところ Pebbleの一番の機能である「通知の表示」 この機能だけでもかなり便利です。 メールやLINE、SMSの着信があっても、ポケットやカバンからいちいちスマホを取り出す必要が無いんです。 メッセージ内容がPebbleに表示されます。 しかもあらかじめ返信内容を5個登録でき、Pebbleから返事が出来ます。 もちろんテンプレートも用意されていますので「Yes」「No」など簡単な返信も数秒で可能。 私は『移動中のため後ほど折り返します。』というメッセージを登録し、Pebbleから一報を返信したりしています。 タブレットを常用している方にもオ

    RPM
    RPM 2016/10/20
  • 三菱重工の客船事業撤退に関する事業報告書の内容が吐きそうな程酷い…

    巡洋戦艦タイガー @BC__Tiger @toshiki_izumi 内装工事は欧州への回航途上でも乗り込みで工事していたらしいですよ?どこの軍艦ですか?みたいな感じデス。 2016-10-18 20:02:33

    三菱重工の客船事業撤退に関する事業報告書の内容が吐きそうな程酷い…
    RPM
    RPM 2016/10/20
    「動かないコンピュータ」じゃなくて「動かない船」なのか。
  • 日本語環境が素晴らしいお手軽スマートウォッチ「Pebble Time」を衝動買い! (1/2)

    筆者が初めて「Pebble」ウォッチを見たのは2012年頃だったと記憶している。そして翌2013年の5月には米国に住む友人に肩代わりして買ってもらった初代Pebbleの「Kickstarter Edition」を入手して連載でも紹介した。 その後、世間では、俗にいう“Smart Watch ERA!”(スマートウォッチ時代)に突入し、バッテリーの持ちは最悪だが、鮮明な液晶を搭載し、公式に日語をサポートした製品が登場。売れ筋スマホとの連携タイアップにより小さな市場を席巻し、飽きやすい性格の筆者はいつの間にかPebbleの存在は忘れ、引き出しの奥に……。 その後も、何人かの友人から最近のPebbleはよくなった、という話を聞かされても、それほど惹かれることもなく3年の年月が経ってしまった。 その間、ブラックカラーのKickstarterモデルは人に譲り、懲りることなくまたネットで見かけた一

    日本語環境が素晴らしいお手軽スマートウォッチ「Pebble Time」を衝動買い! (1/2)