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2018年4月7日のブックマーク (5件)

  • 「炎上」対策会社をネットウォッチャーが立ち上げた理由

    2018年4月1日、新会社「MiTERU」の設立案内が届いた。「炎上したくない」というニーズに応える会社だという。代表取締役はネットウォッチャーとして知られる、おおつねまさふみさん。アルファブックマーカーotsune、「おちゅーん」のニックネームで知られるネット有名人だ。otsune伝説なるものまである。「ウォッチャーだから"見てる"なのか。しゃれてるけどエイプリルフールとしてはどうよ」と疑問だったのだが、どうも気の発表だという。 おおつねさんと公私ともにパートナーである東智美さん(自身の会社、トーモでiPhone用人気ケースRAKUNIをヒットさせており、cheeroのDANBOバッテリーの発案者でもある)、元AppBankのCFOだった廣瀬光伸さんという新会社の中心メンバー3人に設立の意図を聞いた。 「簡単に説明すると、"半年ROMれ"をすぐにお手伝いしますということです」とおおつね

    「炎上」対策会社をネットウォッチャーが立ち上げた理由
    RPM
    RPM 2018/04/07
    商業ロックならぬ商業ネットウォッチャーになってしまったのか……。「職業:ネットウォッチャー」がマジになってしまった。
  • アルパカの肉は牛肉のようで美味しい

    アルパカという生き物がいる。毛がモコモコした、羊の世界にもしモデルが誕生したらこんなスタイルなんじゃないかな、と思ってしまうような生き物だ。日でもかわいいと人気でアルパカ牧場があったりもする。 アルパカの体毛は衣類品などに使われ、日では非常に高級品という位置付けになる。そんなアルパカをべたいと思う。一部の地域ではアルパカをべるのだ。どんな味がするのだろうか。

    アルパカの肉は牛肉のようで美味しい
  • 魂を揺さぶるゲーム「This War of Mine」iPad / Androidタブレット版のプレイレポートを掲載。戦時下で試されるあなたの本性は,人か獣か

    魂を揺さぶるゲーム「This War of Mine」iPad / Androidタブレット版のプレイレポートを掲載。戦時下で試されるあなたの性は,人か獣か ライター:トリスター/目代将規 思想,資源,権力,宗教,そして民族。人間とは立場や考え方の違いから,大小さまざまな争いを起こしてしまう生き物だ。今回は,架空の紛争地帯で必死に生き抜こうとする民間人のサバイバル生活を体験するゲーム,「This War of Mine」iPad / Androidタブレット版のプレイレポートをお届けする。オリジナルのPC版を「インディーズゲームの小部屋:Room#357」で紹介済みだが,稿ではゲームの内容を振り返りつつ,タブレットでの操作性やローカライズ部分についてもお伝えしていこう。 「This War of Mine」公式サイト 「This War of Mine」ダウンロードページ 「This

    魂を揺さぶるゲーム「This War of Mine」iPad / Androidタブレット版のプレイレポートを掲載。戦時下で試されるあなたの本性は,人か獣か
  • E47M2: 2018年は'90s FPSの20年ぶりの豊作年かもしれない! 突発的'90s FPS特集(後編) - BRZRKの「うるせー洋ゲーこれをやれ」(仮) | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    BRZRKの「うるせー洋ゲーこれをやれ」(仮)> E47M2: 2018年は'90s FPSの20年ぶりの豊作年かもしれない! 突発的'90s FPS特集(後編) E47M2: 2018年は'90s FPSの20年ぶりの豊作年かもしれない! 突発的'90s FPS特集(後編) 公開日時:2018-03-16 10:37:00 ドモー、気付けば今年のE3まであと3ヶ月。今年はどんなミリタリーFPSが出てくるのかなと思いますが、もうあのシリーズで近未来の世界観でやるのは勘弁してくれ。といった感じで、前回から引き続き2018年になり激アツの展開を迎えている、インディーの'90s FPSまわりの話の後編イッテミヨー。(前編 / 中編 / 後編) ------ ミル☆吉村(以下、M): というわけで『Ion Maiden』、『Amid Evil』と新作90’s FPSトークを続けてきたわけですが、3

    E47M2: 2018年は'90s FPSの20年ぶりの豊作年かもしれない! 突発的'90s FPS特集(後編) - BRZRKの「うるせー洋ゲーこれをやれ」(仮) | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    RPM
    RPM 2018/04/07
    "今年はどんなミリタリーFPSが出てくるのかなと思いますが、もうあのシリーズで近未来の世界観でやるのは勘弁してくれ。"
  • 作家、柴尾英令さん死去 代表作にゲーム「レナス」「レガイア伝説」など 攻略本や映画評でも活躍

    ライター・ゲームクリエイターとして活躍した、作家の柴尾英令さん(名:柴尾豊太郎)が、去る4月2日に急死していたことが分かりました。55歳でした。 ワセダミステリクラブ出身で、学生時代から雑誌やゲーム攻略などの編集・ライターとして活動。1990年代には「レナス」「レガイア伝説」などのゲームシナリオを手掛け、ゲームクリエイターとしても活躍していました。また2000年以降は、さくまあきらさんの「桃太郎電鉄」シリーズの開発にも参加しています。 続編も開発された「レナス 古代機械の記憶」(SFC)(Amazon.co.jpより) ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された「レガイア伝説」(PS)(Amazon.co.jpより) 映画への造詣も深く、水道橋博士のメールマガジン「水道橋博士のメルマ旬報」では、創刊号から続く人気連載「シネコン至上主義 DVDでは遅すぎる」を担当。同連載は太田

    作家、柴尾英令さん死去 代表作にゲーム「レナス」「レガイア伝説」など 攻略本や映画評でも活躍