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2018年7月3日のブックマーク (5件)

  • ドイツ代表、レーブ続投正式発表。指揮官は「連盟の信頼に感謝」(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

  • なぜ津田大介は炎上するのか?

    誌の鈴木編集長から「津田はよくネットで炎上しているようなので、反論の場を提供したい」というありがたい申し出をいただき、このコラムを書いている。 だが、いざキーボードに向かってみると、特に「反論」したいことなどないことに気づく。そもそも筆者は性格的に目立つのが好きな人間ではないし、いわゆる「炎上マーケティング」にも興味がない。筆者の「炎上」は、たいていの場合、他愛もない「個人としての素朴な所感」を述べたときに起きる。 いや、それどころか、最近は筆者が何も発言しなくても「津田はなんでいま問題になっている○○について言及しないのだ!」と燃やされることも増えた。筆者ほどの炎上上級者になると、発言などしなくても炎上できるということだ。発言しても発言しなくても炎上する。生きてるだけで丸儲け。もはや、手を触れずに相手を吹き飛ばす気功の達人の域である。どうせえっちゅうねん!! さて、特に反論したいと思わ

    なぜ津田大介は炎上するのか?
  • 桂歌丸さん、最期に見せた弱音 弟子の桂歌春が告白「とてもつらかった」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    落語家の桂歌丸(かつら・うたまる、名:椎名巌=しいな・いわお)さんが2日、慢性閉塞性肺疾患のため横浜市内の病院で亡くなったことを受け、歌丸さんが生前に会長を務めていた落語芸術協会の会長代行・三遊亭小遊三、歌丸さんから『笑点』の司会を引き継いだ春風亭昇太、弟弟子の桂米助、総領弟子の桂歌春が3日、都内で会見を行った。亡くなる2ヶ月近く前まで高座に上がり、噺家としての生涯を全うしてきた歌丸さんの最期の様子をそれぞれの立場から語った。 【写真】目を真っ赤にして涙を拭う桂米助 小遊三は「ご家族と一部の方が(看取って)残念ながら、私はできませんでした。最期に会った時は6月26日に病院に行った時だったんですけど、『協会の方針はこうだからね!』と言うのがすごい迫力でした。『師匠そんなに力まないでください』と早々に退散しました」と回顧。「最期の死に物狂いの努力というものを嫌というほど見せつけられているんで

    桂歌丸さん、最期に見せた弱音 弟子の桂歌春が告白「とてもつらかった」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    RPM
    RPM 2018/07/03
    "2ヶ月も飲み食いできないのもツラいし、呼吸も苦しいし、つらかっただろうし、本当に全部から解放されて『師匠、お疲れ様でした』という言葉を最期にかけました"
  • 右派系まとめサイトの管理人に「目的」を直撃してみた

    ヘイトスピーチを含む不正確な情報を掲載する右派系サイトが、次々と閉鎖に追い込まれ、また存続しているサイトも広告出稿を停止され収益を減らしている。差別的な記事への非難が高まっているためだが、消されたサイトの運営者たちは、すぐに仮想通貨などをとりあげる別の情報拡散サイトを再オープンしている。訴えたいことがあったから、右派系サイトを運営していたのではなかったのか。ライターの森鷹久氏が、ある右派系サイト運営者を直撃した。 * * * 大手の「右派系まとめサイト」として知られる「保守速報」への広告出稿について、広告代理店や数社の企業が、広告の停止を決めたと発表した。 筆者は自他ともに認める「保守」ではあるが、保守速報などをはじめとした右派標榜の「まとめサイト」は、情報がきわめて恣意的かつ偏向的で、さらに、どこの誰が書いているかもわからず、その多くが差別的な感情を煽る、大変有害な存在だと感じている。ま

    右派系まとめサイトの管理人に「目的」を直撃してみた
    RPM
    RPM 2018/07/03
    "実際に煽ればそれがカネになります。右のサイトも左のサイトも、極端なことを書けば書くほど、“どっちの人も”見に来ますからね。"逆に儲からなくなればやめるわけで、対処法があるとも言えるな。
  • ウイダーinゼリーから「ウイダー」が消えた日(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    かつて、「10秒チャージ、2時間キープ」のキャッチフレーズで一世を風靡した「ウイダーinゼリー」。 【写真】実は数年前から「ウイダー隠し」状態 森永製菓が製造・販売し、1994年の発売以来「ウイダー」の略称で親しまれてきた同商品だが、2018年3月の出荷分から商品名は「inゼリー」(インゼリー)に変わり、ウイダーという名前はひっそりと削除された。パッケージ前面のロゴも森永のエンゼルマークに切り替えられている。 ■実は数年前から「ウイダー隠し」状態 「消費者の多くは、パッケージの形と目立っている前面の『in』の文字でブランドを判断している」(森永製菓)というだけに、販売への悪影響はほとんどないようだ。 実は広告などでは数年前から「戦略的ウイダー隠し」といえる状況が続いていた。2014年に、栄養別に訴求するパッケージからカロリー別パッケージに大幅リニューアルしたときから、マーケティングに関して

    ウイダーinゼリーから「ウイダー」が消えた日(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース