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2019年9月24日のブックマーク (2件)

  • ファミペイ(FamiPay)残高は現金と併用できるのか、実際にファミマで試してきた

    「ファミペイ(FamiPay)」は“ファミリーマート専用”とも言える、バーコード決済とクーポンなどの機能が一体化したアプリだ。2019年7月にスタートし、直後からチャージ額に応じて10~15%の還元(FamiPayボーナス)がゲットできるというキャンペーンも開始していた。自分もこの時に現金でチャージして、その後に10%分のボーナスが付与されている。 ファミマのコード決済「FamiPay」を体験 決済はスムーズだが機能不足は否めず - ITmedia Mobile 利用可能範囲は(ファミマオンリーなので)極めて狭いファミペイだが、実は他のコード決済と比べたときに大きなアドバンテージがある。それは払込票の支払い(収納代行)に使えたり、「POSAカード」と呼ばれるAmazonギフト券などのプリペイドカード(金券)が購入できることだ。nanaco(+セブンイレブン)やWAON(+ミニストップ)など

    ファミペイ(FamiPay)残高は現金と併用できるのか、実際にファミマで試してきた
    RPM
    RPM 2019/09/24
    以前Twitterに投稿した「ファミペイ残高と現金を併用して収納代行(公共料金支払い)を利用できるのか?」を記事にしました。
  • 「SIMロック即時解除義務化」総務省の“後出しジャンケン”が止まらない

    総務省の「後出しジャンケン」が止まらない。 昨年8月、菅官房長官の「携帯電話料金は4割値下げできる余地がある」発言が発端となった“携帯電話料金の値下げ”をめぐる騒動。 菅官房長官の発言を受けて、NTTドコモとKDDIは今年6月に新料金プランをスタート。しかし、4割値下げが実現していないとわかると、総務省は「解除料1000円」「2年縛りの見直し」をなかば強引に推し進めてきた。 10月1日に改正電気通信事業法が施行されるのに合わせ、ソフトバンクとKDDIが、通信契約と端末代金を分離するものの「48回払いでSIMロックのかかった販売方法」を発表すると、今度は「SIMロックはけしからん」と激怒。総務省は有識者会議の場でSIMロックの即時解除義務化の方針を打ち出した。

    「SIMロック即時解除義務化」総務省の“後出しジャンケン”が止まらない
    RPM
    RPM 2019/09/24
    "SIMフリーの状態で販売すれば、それこそキャリアショップが強盗の餌食になりかねない"家電、自動車、宝飾品、現金など大多数の物品はSIMロックがかかっていませんが、なぜ携帯電話だけ別枠の保護が必要なんですかね?