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ブックマーク / bonkura360.blog.fc2.com (6)

  • Xbox One 音声入力モード [ ボンクラ360魂 ]

    ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ パッケージの入ったデカい袋を玄関にどんと置くと、わんこどもが「わんわんわんわんわん!(何ごとだ!? 何ごとだ!?)」とお出迎え。 そう、よく知ってるじゃねえか。これは全世界の人々と、日のごく一部の物好きの間で話題沸騰のオールインワンエンターテイメントマシン、Xbox One。我が家の新しいファミリーだ。ケーブルとか齧ったら飯抜きだぞ! 漆黒の外箱を心高ぶらせながら開封し黒い梱包材を抜き出すと、出てきたのは黒光りする体とKinect。オールインワンはオールブラック。 Kinectとマイクの設定も拍子抜けするほどあっさりと終わり、ちょと長いアップデートの後に出てきたのは、まだWindows7ユーザーでタブレットもAndroidなオレには目に新しいメトロUI。 戸惑いながらメトロUIと格闘するオレにアプローチしてきたのは、「Xboxって言ってみて

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  • PS2専用プリンタpopeggと【Printfan(プリントファン)】

    ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 家庭用プリンタと言えば、キャノンとエプソンの二強で市場がほぼ寡占状態となっていますが、過去から現在にかけて様々なメーカーが、この枠への割り込みを図ってきました。 ソニーもその中の一つで、2000年代前半にはインクジェットプリンタを擁して市場に割って入ろうとしましたが、二強の厚い壁の前に阻まれています。 ここのプリンタ事業戦略は自社の規制製品との連動がウリという、いつものパターン。 何せデジカメの分野に於いては、サイバーショットという強力なブランドを持っていますから、これと連動するフォトプリンタが、まずはその尖兵となりました。 それと同時に白羽の矢が立ったのがプレイステーション2です。 何せソニーブランドの中でも、圧倒的な市場シェアを誇っている製品ですから、これを有効利用せんとする考えも分からなくはないのですが、当のPS2にとっては大迷惑もいいと

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    RPM
    RPM 2013/05/14
  • 【Bridge It】架橋建設シミュレーションゲーム

    ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ 橋。それはただ地形のみならず、人や文化や豊かさを繋ぐもの。 私たちは普段『A列車で行こう』や『Sim City』の中で、気軽に橋を架けたり外したりしていますが、実際の架橋というのは、叡智や技術を結集させて、莫大な予算を投じる大事業。一つの橋を架ける過程だけで、一のドキュメンタリー映画になってしまいそうなくらいのプロジェクトXなのです。 そんな架橋に的を絞ったシミュレーションゲームが、この『Bridge It』です。 プレイヤーの前に、まず提示されるのは、谷や川によって寸断された地形。この間に見事に橋を架けて交通を連絡させてみせましょう。 とは言っても、その過程は非常にシンプル。橋桁や鋼材、ワイヤーロープといった建材をドラッグし、ポイントとポイントを引っ張って繋げればいいだけ。 深く考えずとも、アバウトに部品を結合するだけで、とりあえず橋らしき

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    RPM
    RPM 2013/02/09
  • 【伊達公子のバーチャルテニス】

    ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ テニス全豪オープン女子シングルス3回戦、ベスト16進出を賭けた一戦で、クルム伊達公子はヨバノフスキに敗れ、シングルスでの"42才の快進撃"は惜しくもストップしてしまいました。 しかし3回戦で終わってしまったとは言え、今回のダテックの偉業はハンパなもんではありません。 後輩の神尾米や杉山愛が、すっかり解説者然としてWOWOWの中継に納まってしまったり、同世代の沢松奈生子が「18年ぶりの3回戦進出、凄い! ……って、18年前の3回戦での相手って私じゃん!?」などと、セルフツッコミを入れてる様子からも、その凄さが伺えるというものです。 連日の戦いを強いられ、ただでさえ精神と肉体への負担が高いテニス。まあ40代まで第一線で活躍した例には、ナブラチロワなんかが居たりしますが、ナブラチロワの場合は年を取ってからはダブルス専です。 今回のダテックの凄まじさを

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  • 【ブリンクス・ザ・タイムスイーパー】今こそ駆けろ、ブリンクス!

    ボンクラ360魂クロスカルチャーゲームブログ ブリンクス。その名を聞くと、せつない思いに駆られます。 時間掃除ブリンクスは、多大な期待を背負わされて登場したキャラクターでした。 どんなハード、或いはハードホルダーにも、そのゲーム機や会社の顔となるような、アクションゲームが存在します。 任天堂のマリオ。セガのソニック。そしてSCEのクラッシュ・バンディクー。それらのメインキャラクターは、いずれもゲームを超えて、そのハードホルダー自体を牽引するイメージキャラクターとなりました。 そしてブリンクスに期待されたのは、初代XBOX、そしてMSKKを代表するキャラクターとしての役割だったのです。 いきなり設定されたハードルが、マリオやソニック超えの高さ。これがどんなに重荷なのかは、容易に想像が付くでしょう。 結果としてブリンクスは、その期待に全く応えることができませんでした。 大々的なプロモーション

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  • 【SEX】3DO専用ソフトコアビデオ

    RPM
    RPM 2011/10/21
    3DOを語ったネットのテキストってかなり少ないので、こういう歴史を振り返る話は面白いなー。
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