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TVとanimeに関するRPMのブックマーク (4)

  • フジ19時台アニメが消えた理由、編成のキーマンが“枠移動”事情語る。

    「ドラゴンボール」「北斗の拳」「ONE PIECE」「るろうに剣心」「サザエさん」などの名作が揃い、かつて多くの子どもたちがテレビの前から離れられなかったフジテレビの平日19時台。しかし、2015年の現在、同局の19時台には一もアニメは放送されておらず、日曜朝(および夕方)の時間帯が主なアニメの主戦場となっている。なぜ、平日19時台のアニメはなくなってしまったのか。その疑問に、同局執行役員で、編成マンとして数々のアニメ作品をプロデュースしてきた清水賢治氏が答えた。 これは、8月15日に放送された番組「新・週刊フジテレビ批評」の中で語られたもの。清水氏は、19時台にアニメが放送され、一部を除いた多くの作品が視聴率20%以上を記録していた1980年代を“黄金期”とし、「『20%切ったらアニメじゃない』と言われていた」と当時を振り返った。 そして、平日19時台から日曜朝にアニメ枠の主軸が移った

    フジ19時台アニメが消えた理由、編成のキーマンが“枠移動”事情語る。
    RPM
    RPM 2015/08/17
  • 【画像】相棒に出てたアニメ雑誌wwwwwww:キニ速

    RPM
    RPM 2013/02/07
  • 「韓流ドラマや時代劇ばかり」夏休みのアニメ再放送はなぜやらなくなった?

    かつて、夏休み時期の子どもたちのテレビの定番といえば、午前中や夕方のアニメや特撮番組の再放送だった。「夏休みアニメ劇場」とか「マンガのひろば」とかいった名称が付けられたりして、なんとなくダラダラ朝からアニメを見る、という子ども時代を過ごした人も少なくないかと思う。 当たり前のように毎年やってくるものだと思っていた夏休みの再放送枠は、いつのころからかほとんど見られなくなってしまった。2011年の夏休みまっただ中の今、首都圏の民放キー局で再放送されるのは、韓流ドラマや時代劇ばかり。子ども向けのアニメや特撮番組の再放送枠は、影も形もない。 夏休みのアニメ再放送、いつごろからやらなくなってしまったのか。平成に入ってからの8月1日(土日だった場合は別の日で)付けの首都圏版の新聞番組欄を確認してみたところ、1989(平成元)年は、『キン肉マン』『忍者戦士飛影』『シティーハンター』『とんでも戦士ムテキン

    「韓流ドラマや時代劇ばかり」夏休みのアニメ再放送はなぜやらなくなった?
    RPM
    RPM 2011/08/03
  • 高松信司監督が語る「テレビアニメの時代」の終焉

    @eli_ossan2 先週アナログ停波の時に、地上波TVがマスメディアの王様だった「テレビの時代」の終焉と言ったけど、同時に「テレビアニメの時代」の終わりでもあるのだなと。これからは「長寿アニメ」「玩具を売るアニメ」「オタクアニメ」以外のいわゆる「普通のアニメ」は出てきにくくなる… @eli_ossan2 たとえば、昔のように「ハイジ」や「タッチ」や「ルパン三世」や「北斗の拳」みたいな、「普通のアニメ」がTV放送で広く視聴されて国民みんなが知っているみたいな事はもう起こらないのかもしれない。 @eli_ossan2 半世紀も前からあって、どこの家にもほとんど必ずある、一台と言わず何台も、というのが地上波TVのマスメディアとしてのリーチだったわけだけど、デジタル移行によって、それまで敷居の高かったBSやCSチューナー付きの機器を皆が手に入れてしまった…

    高松信司監督が語る「テレビアニメの時代」の終焉
    RPM
    RPM 2011/08/01
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