niftyなどでPIXIV関係がニュースになっているようです http://dt.business.nifty.com/articles/5636.html 関連情報の一部をまとめてみました 2011/8/1 ver1.0 続きを読む
PIXIVの削除ポリシーは場当たりかつ恣意的ですpixivはカオスラウンジと癒着し、犯罪集団を擁護している、というような見解が広まっているけど、俺はそうは思わない。 pixivが権利者の申し立てにしか応じない、二次創作やトレスなどグレーゾーンの創作物を作品として認めるというポリシーを持って運営していることは一貫しており、今回もそれに則ったに過ぎないんじゃないかな 1ミリも一貫してません。 そもそもPIXIVが注目されたのは 人の絵を勝手に使ってるカオスラウンジPIXIVアカウントと 同じく人の絵を勝手に使ってる誰かのPIXIVアカウントを 同時に同内容の通報してみたところ 後者だけ停止されたことに端を発します。 これを受けて、 カオスラウンジと同じこと、同手法の作品をPIXIVに投稿してみた人達がいたんだけど 彼ら・彼女らは大量に作品を削除されたり垢BANされたりしてるの。 しまいにはコラ
著作権侵害Togetter - 「pixivとインテリアショップの件(解決済み)」一連の事件で一番アウトだと思ったのはこれ。pixivから絵師を集めて家具を作って展示するというイベントなんだけど、この被害者となった赤雪姫の作品はイベントの告知にも大々的に利用されるなど、「看板作品」として扱われていた。しかし家具のみに使うという許諾を離れて、勝手に傘が作られた。ここで不信感が募るも、まだそれはインテリアメーカーの独断と暴走だったものが、pixivが作ったカタログにも無断で編集された画像が使われただけでなく、さらに無断で使用許諾の出していないラフ画から社員がトレスで描き上げたイラストまでが使われていた。pixiv側が本来守るべきユーザーの著作権をないがしろにして、ビジネスとして筋を通さなければならない場面で、無断使用でも許されると甘えてしまった。ユーザーとの距離感を見誤った結果なんじゃないかな
銃乱射事件の舞台となったウトヤ(Utoeya)島の対岸から犠牲者を悼んで花を投げる男性(2011年7月26日撮影)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【7月30日 AFP】ノルウェー・ウトヤ(Utoeya)島のサマーキャンプで22日に起きた銃乱射事件に巻き込まれた16歳の少女が、現場から母親と75分にわたって送受信したメールの内容が27日、ノルウェー各紙の一面で公開された。 サマーキャンプに参加していたユリーさんは、アンネシュ・ベーリング・ブレイビク(Anders Behring Breivik)容疑者(32)が殺りくを繰り広げるなか、岩陰に隠れて携帯電話から46通のメールを母親と交わした。そのなかでユリーさんは「ママ、急いでと警察に言って。みんな次々と死んでるの」と必死に訴えるなど、メールからは緊迫した状況が伝わってくる。 現地時間の午後5時42分から始まる一連のメー
昔、日テレで放送していた海外ドラマの『ナイトライダー』は大好きでよく観てたな。 決して日本ではウケそうにない、アメリカのイケメン、デビッド・ハッセルホフのワイルド+スケベ+ドジのキャラクターと妙に愛嬌のあるKITTとの絶妙なやり取りは楽しかった。 そういえばマイケルの吹き替えの声はあの宇宙戦艦ヤマトの佐々木功だったっけ。 当時のドリームカー高性能人工知能 :-) KIT.T.を搭載したナイト2000だったわけだが、今年からバージョンアップされてシェルビー・マスタングGT500KRをベースとしたナイト3000になったそうだ。(ノーマルのフォード・マスタングならレンタカーで乗ったことあるけど、昔のマスタングを意識した内装がスポーティーでなかなかカッコいいんだよね) で、先日カナダのトロントでイベントを開催していたところ、ナイト3000をキャリアカーから降ろしたスタッフが車から降りて離れた隙に、
昨年末にTwitterにて全く関係のない第三者の人間が長州力でアカウントを作成し、あたかも本人かのように偽って現在も活動を続けています。当H.P.にて以前にも皆様にご報告させていただきましたが、今回この人物が7月23日から24日にかけてフジテレビ系列にて放送されました「FNS27時間テレビ2011」に関する意見をあたかも長州力の意見であるかのように発信をし、関係各位の方々に非常にご迷惑をおかけしています。 これは当然ながら長州力本人の意見ではなく、本人およびRIKIPROとしましては非常に遺憾でございます。むしろ3月11日の震災以降、バラエティ番組や、そこに出演されているタレント様、お笑い芸人様たちの重要性と必要性に関しましては本人が各取材の中でお答えしてまいりました。 今回も本人不在の中での出来事とはいえ、この大変な状況下で様々な思いを持ちながら真剣に番組制作に取り組まれた株式会社フジテ
{核心词}({网站域名})菲律宾没有雪,马尼拉也没有爱。龙争虎斗彼岸花,这里才是你的家。热门彩种玩法很多,让你在挑选获胜号码的时候可以更精准。真正的实现了...
通勤途中らしきスーツ姿の若者が歩くのに合わせて、お腹の部分に青白い炎が上がる。 よく見る清涼飲料のコマーシャルだ。飲めば体内の脂肪が燃焼することを窺わせる メッセージも流れる。 トクホ――。特定保健用食品と呼ばれ、現在九百以上の商品が発売されている。 本格的に販売されるようになったのは一九九〇年代後半だ。市場規模を見ると、記録の残る 九七年の一千三百億円余りから急増し、二〇〇七年にピーク(約六千八百億円)を迎えた。 二年ごとの調査のため、最新の数字は〇九年の約五千五百億円だ。トクホの定義は次の通り。 「食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、その摂取により当該保健の 目的が期待できる旨の表示をする商品」 極めて曖昧な表現だ。「健康によい」というイメージだけで「お化け商品」が生まれる トクホは食品メーカーにとってドル箱である。 しかし、この「健康によい」とい
@eli_ossan2 先週アナログ停波の時に、地上波TVがマスメディアの王様だった「テレビの時代」の終焉と言ったけど、同時に「テレビアニメの時代」の終わりでもあるのだなと。これからは「長寿アニメ」「玩具を売るアニメ」「オタクアニメ」以外のいわゆる「普通のアニメ」は出てきにくくなる… @eli_ossan2 たとえば、昔のように「ハイジ」や「タッチ」や「ルパン三世」や「北斗の拳」みたいな、「普通のアニメ」がTV放送で広く視聴されて国民みんなが知っているみたいな事はもう起こらないのかもしれない。 @eli_ossan2 半世紀も前からあって、どこの家にもほとんど必ずある、一台と言わず何台も、というのが地上波TVのマスメディアとしてのリーチだったわけだけど、デジタル移行によって、それまで敷居の高かったBSやCSチューナー付きの機器を皆が手に入れてしまった…
初めて投稿します。大手の会社に勤務しています。 私の会社では、管理職の昇進試験の一部として、 子会社に1年間の出向しなければいけない決まりがあります。 私は半年前に、今の子会社に出向しました。 職場としては比較的女性の割合の多い職場です。 前の金曜日に職場の親睦会が開かれたのですが、 その場で職場の女性達とこんな会話をしました 「彼女はいますか?」 「いいえ、いませんよ」 「彼女は作らないのですか?」 「今後も作る気はありませんが」 「ひょっとして、あっちの気があるとか何か病気とか??」 「まさか、そんな趣味もないでし、病気もないですよ」 「じゃぁ、結婚はどうするのです?」 「今後も含め、女性と付き合う気はないですし、結婚する気もないですよ。」 「えぇぇぇ!!そんなのズルイです!!無責任じゃないですか!!」 と言われ、以降はずっと彼女達のターンで、「無責任」「ズルイ」と責められました。 子
80 年代オタ作品といえば、どちらかといえば「大人数がなにか巨大なうねりに向けて集団作業をしているが支離滅裂」みたいなのがオタクのハッピーライフだ的な印象があるのだけど(まあたぶん「ビューティフルドリーマー」の印象が強すぎるって話ではある)、90 年代中盤に「雫」とかの影響で「少人数がひとけのない場所でたむろして小さな共同体をやってて互いに顔色を読む」みたいな印象になった。で 00 年代にどうなったのかというと、たぶんそこいらへんのバランスがよくなって、オタクも世の中もわりあいいい具合になったんだろう、と思ってんだけど、実態は知らん。ていうか、もしかしてあまりバランスはよくなってないのかもしれない。…ということを思ったのは、ふと「あれ?もしかして組織で共同作業する系のラノベってあんまりない?」とか考えたからだった。大樹連司「ほうかごのロケッティア」とかは一応そうだったけども。もうちょっと人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く