タグ

2014年6月11日のブックマーク (5件)

  • [Objective-C] UIViewの座標と座標変換について - Qiita

    UIViewはそれぞれ座標系を保持しています。 自身のView座標系の値はview.bounds、親ビューからの相対位置はview.frameが保持しています。 言葉だと分かりづらいので、図にすると以下のような値をそれぞれ保持していることになります。 (cview1、cview2ともにUIView) 実際に上記の状態で以下のログを出力してみます。 //cview1のframeとboundsを出力 NSLog(@"cview1.frame : %@", NSStringFromCGRect(self.cview1.frame)); NSLog(@"cview1.bounds: %@", NSStringFromCGRect(self.cview1.bounds)); //cview2のframeとboundsを出力 NSLog(@"cview2.frame : %@", NSStringFr

    [Objective-C] UIViewの座標と座標変換について - Qiita
  • “UIView”アニメーション・チュートリアル: 実践レシピ

    こちらのチュートリアルは”iOS チュートリアル・メンバー”のFabio Budai氏からの投稿です。氏はObjective-C デベロッパーでイタリアからの投稿となります。 私が様々な失敗を経て学んだ事の一つにiPhoneアプリではグラフィックとアニメーションが非常に重要であるという事があげられるでしょう。と言っても何もゲームアプリの事だけではありません。ユティリティアプリに於いても優れたUIとグラフィックは必須であると言えます。 でもこれらのアニメーションはそのほとんどが来は意味のない物だと言う指摘もあながち間違いではないでしょう。しかし所謂見た目が良いという事が並みいる競合に打ち勝つ為の大きな要素である事は言うまでもありませんね。 時にはアプリのデザインに於いて、画面に収まりきれない複雑なUIを必要とする場合もあると思います。そんな時の良い対処法の一つに、必要なパーツを必要な分だけ

  • 『【速いぜ!】スマホ向けUnity高速化Tips』

    ■なんか動きが滑らかくないんですけど こんにち(ばん)はー。 菅原だ。 今回はUnityでスマホアプリを作るときのTipsを紹介しよう。 アプリを作りながら気になったところを何回か分けて挙げていく。 今回はアプリの高速化の話だ。 しかも、コーディングテクニックではなく、設定の変更だけで行える高速化についてだ。 1.FPS Unityは可変フレームレートで動作するように作られている。 それは良いのだが、デフォルトのターゲットフレームレートが30になっている。 これを60に変えてあげることで滑らかになるのだ。 ※ターゲットフレームレートはアプリの内容に合わせて適切な値を設定する必要がある。 1/60秒では処理が間に合わないアプリや、画面更新頻度が少ないアプリは60FPSのメリットはあまりない。 電池の消耗も早くなる。 2.VSync VSyncとはディスプレイの更新のタイミングに同期させて処理

    『【速いぜ!】スマホ向けUnity高速化Tips』
  • Git の仕組み (2) - コミット・ブランチ・タグ - こせきの技術日記

    Git の仕組みシリーズの2回目です。目次がここにあります。 前回の記事では、Git オブジェクトとリファレンスが大きなツリー構造になっていることを説明しました。 また、Git オブジェクトがどのように記録されているか、 ファイルツリーの変更がルート tree オブジェクトの ID に反映される仕組みなどを見てきました。 今回は commit オブジェクト、ブランチ、タグ、stash の仕組みについて説明します。 実際のデータが見たいときは、Git Object Browser にアクセスしてみてください。 5. commit オブジェクト 先に説明した通り、Git オブジェクトデータベースには、複数のファイルツリーを保存できます。 個々のファイルツリーは、最上位 (ルート) にある tree オブジェクトの ID で区別することができます。ファイルツリーは、大抵の場合、過去のファイルツリ

    Git の仕組み (2) - コミット・ブランチ・タグ - こせきの技術日記
  • Git の仕組み (1) - こせきの技術日記

    目次 はじめに Git を使ったことがない方へ 生のデータが見たい方へ Git の全体像 .git の中身 Git オブジェクトデータベース 4種類のオブジェクト リファレンス リファレンスのリファレンス 大きなツリー Git オブジェクトの ID と 中身 ハッシュ関数 SHA1 の簡単な説明 tree と blob オブジェクト tree と blob の参照関係 ルートツリーの ID でツリー全体を識別する commit オブジェクト リファレンスとブランチランチランチ先頭を指すリファレンス HEAD リファレンス detached HEAD 2種類のタグ 一時待避 (stash) インデックス キャッシュとしての役割 マージ Fast-Forward マージ non Fast-Forward マージ rebase reset 2種類のブランチ 各リポジトリが自分のブランチ

    Git の仕組み (1) - こせきの技術日記