ブックマーク / logmi.jp (5)

  • 話が盛り上がらない、雑談ができない人の根本の原因 ファシリテーションの達人が語る「抽象化」のスキル

    話が盛り上がらない人は「抽象化」が苦手 久保彩氏(以下、久保):荒木さんはよく著者の方と対談されますけれども、を1回ばーっと読んでおいた上で、「ここを聞きたいな」というポイントをあらかじめ定めている問いもあるし。もし相手の方の問いがおもしろかったら、設計した問いは捨てて、その方の話をぐっと深掘りするみたいな柔軟性を持っていますね。 荒木博行氏(以下、荒木):僕は問いすら用意していないですね(笑)。 久保:そうなんだ。もうそれは習熟ですね(笑)。 荒木:その人の自己紹介とか、「このについてちょっと軽く話してもらえますか?」という話をして、「なるほど。この点はめっちゃおもしろかったです」と、最初の5分くらいでラポール(信頼関係やリラックスできる関係)を築く。その上で、「でも、今おっしゃったところですごくおもしろい予想外のポイントがあったんですけど、そこからいきましょうか」という感じでやって

    話が盛り上がらない、雑談ができない人の根本の原因 ファシリテーションの達人が語る「抽象化」のスキル
    RYoMa_0923
    RYoMa_0923 2024/10/08
    本質的にテクニックでの会話って限界があって結局のところ共通の話題をどこまで互いに持ち合えるか?興味を持てるか?が全てなのよね
  • 「6060 Workstation」でマルチプロセス間通信の設計と実装を担当 45年のエンジニアリング人生を振り返る

    CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社カウシェの柴田芳樹氏。45年の歴史から振り返ったソフトウェア開発とキャリアの変遷について発表しました。全3回。1回目は、柴田氏が経験した開発について。 エンジニアリング歴45年の柴田芳樹氏 柴田芳樹氏:みなさん、こんにちは、柴田です。今日は、「45年の歴史から振り返る、ソフトウェア開発とキャリアの変遷」ということで話をいたします。 今日お話しする内容は、まず簡単な自己紹介ですね。あと5つほどテーマに分かれています。 45年間で経験してきた主なソフトウェア開発、影響を受けた出来事、技術教育技術書の翻訳。最後に、ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャーをちょっと

    「6060 Workstation」でマルチプロセス間通信の設計と実装を担当 45年のエンジニアリング人生を振り返る
  • 「進化し続けるインフラ」でありたい リクルートのAWS基盤チームによるマルチアカウント管理

    AWSマルチアカウント事例祭りとは、AWSを活用する複数社が集まりお話しする祭典です。株式会社リクルートの須藤氏からは基盤の権限設定からコスト配賦、リアルタイム監視まで、マルチアカウント管理に必要なことについて共有されました。 クラウドの恩恵をプロダクトに届けることをミッションに 須藤悠氏(以下、須藤):では『「進化し続けるインフラ」のためのマルチアカウント管理』について発表いたします。私、須藤と申しまして、好きなAWSのサービスはFargateとOrganizationsです。ただOrganizationsは使い倒すっていうほど使いこなせてはいない状況です。 HashiCorpのプロダクトが好きでして、TerraformとかTerraform Enterpriseがとても好きです。あととかピザが好きで、とピザの、(着ているTシャツを指し)このおもしろTシャツを着てたりします。 所属は

    「進化し続けるインフラ」でありたい リクルートのAWS基盤チームによるマルチアカウント管理
    RYoMa_0923
    RYoMa_0923 2021/01/20
    sudoさんだ!
  • クラウドネイティブ時代にOpsの役割はどう変わる? これからのインフラエンジニアに求められるスキル

    さくらインターネット田中氏のサーバ運用経験 新野淳一氏(以下、新野):日モデレーターをさせていただきますPublickeyの新野と申します。 今日はCloud Native Talk Night 第4回、当はリアルでやる予定だったんですが、今日はオンラインで、アイティメディアの会議室からお送りしております。 私が司会で、田中さん、藤原さん、青山さんの3名と一緒に、だいたい60分ぐらいディスカッションをして、そのあとみなさんからの質問を受けて答えていこうと思います。 というわけで、さっそくパネリストを紹介していきたいと思います。僕の横にいらっしゃるのがさくらインターネットの田中さんです。よろしくお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):よろしくお願いします。 新野:さくらインターネット社長の田中さんは知っている人がたくさんいると思うんですけど、今日のテーマは「運用」ということで、簡単に今

    クラウドネイティブ時代にOpsの役割はどう変わる? これからのインフラエンジニアに求められるスキル
    RYoMa_0923
    RYoMa_0923 2020/03/23
    登壇してきました〜
  • 日本発のGAFAを作るのに必要なのは、POではなく“PM” 海外のリーン開発者がこぞって学ぶトヨタの製品開発

    2018年7月7日、株式会社フリークアウト にて「プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~」が開催されました。IT関連企業に所属するソフトウェア開発のプロダクトマネージャーやプロダクトオーナーを中心に、それぞれが携わるプロダクトの価値や、マネージャーとしての体験談など、幅広い観点からライトニングトークが繰り広げられました。記事では、グローバル・ピープル・ソリューションズ株式会社の酒井崇男氏によるLT「Heavy Weight Product Management の仕組みが日を救う」の模様をお送りします。 グローバル・ピープル・ソリューションズの酒井崇男氏によるLTがスタート 酒井崇男氏:皆さんはじめまして、酒井崇男と申します。みなさんがこれまでどういうかたちでPO(プロダクトオーナー)とかPM(プロダクトマネージャー)というポジションに

    日本発のGAFAを作るのに必要なのは、POではなく“PM” 海外のリーン開発者がこぞって学ぶトヨタの製品開発
    RYoMa_0923
    RYoMa_0923 2019/01/07
    PMとかPOとか局地戦の話ではなくてそもそもの会社(場合によっては社会とか税制)の作りからな気が......
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