2014年1月5日のブックマーク (4件)

  • たまに男の人が「○○かしら?」って言うのを耳にするんですが・・・・・、違和感ありませんか? - 男性が「~かしら(ん)」を使うの... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1437233534 男性が「~かしら(ん)」を使うのは東京方言です。この東京方言には、旧東京方言(山手言葉)と旧東京下町方言(江戸弁)の両方を含みます。 明治の東京方言の会話が多く記されている夏目漱石の小説などでも、男性が普通に「~かしら(ん)」といっています。江戸弁の江戸落語にも男性の「~かしら」がでてきます。 旧東京方言(山手言葉)を基礎に書き言葉と合わせて標準語が形成されたのですが、標準語が東京方言を離れて独り立ちする過程で、旧来の東京人以外の男性は「~かしら」を使わず、やがて「かしら」が女性語のニュアンスをもつようになりました。 いまや旧東京方言を話すのは戦前生まれの65歳以上だけになり、現代小説などに用いられる標準書き言葉では、「~かしら」は完全に女性語です。 と

    たまに男の人が「○○かしら?」って言うのを耳にするんですが・・・・・、違和感ありませんか? - 男性が「~かしら(ん)」を使うの... - Yahoo!知恵袋
    RabbitBit
    RabbitBit 2014/01/05
    「男性が女性語を使うのに違和感がある」。この発言の底には男性が上という価値観がある気がする。下の人が上の人の言葉を使うのは上の人と同等と見なされるためと理解できるが、逆は理解できない。
  • 実装までにする7つの企画作業 - ゆーすけべー日記

    メルマガ「ゆーすけべーラジオ」にてWebサービス/アプリをつくるにあたっての僕なりのエッセイを連載中です。先週は実装前に行う企画作業についてまとめてみたのですが、評判がいいので、折角ですしBlogで公開させていただきます。特に複数名でのものづくりに参考にしてみてください! 何度か述べている通り、Webサービスにおいて「何を」つくるかは最も重要なことであり、いくら崇高な技術を持っていても「何を」つくるかによって、その技術が生きるか死ぬかが決まってきます。何をつくるかをしっかり決めることにより、実際に番用のコードを書く実装の段階にも確信が持てますし、リリースした際のフィードバックも活きてくるでしょう。世の中でよく使われているサービスやアプリを見るとアイデアに富んだ今まで無かったと言われるような「何」がしっかりとしたものが多いと思います。 こうしたサービスの企画をつくるに当たっては各自の流儀に

    実装までにする7つの企画作業 - ゆーすけべー日記
    RabbitBit
    RabbitBit 2014/01/05
    サービス企画に迷った時は、このページの内容を振り返る事にしている。
  • あらためてRuby製のクローラー、"anemone"を調べてみた - プログラマでありたい

    3年ほど前に、Ruby製のクローラー"anemone"を紹介しました。その当時から完成度が高く、Rubyでクローラーを使う場合はanemoneを利用してきました。最近、他に新しくて良いのがないか調べましたが、機能面の網羅性という意味でanemoneを超えるものは見つけられませんでした。そこで改めてanemoneのソースを読んでみたところ、クローラーが必要とする機能を必要最小限で実装され、やはり中々良い出来です。冬休みの宿題ではないですが、勉強の意味を兼ねてソースを追っていくことにします。 Anemoneが利用しているライブラリ一覧 anemoneが利用しているライブラリは、4種類に分類できます。 Ruby標準or一般的なライブラリ データ取得で利用しているライブラリ データ解析で利用しているライブラリ データ保存で利用しているライブラリ この分類別に構造をみるとわかりやすいので、順番に追っ

    あらためてRuby製のクローラー、"anemone"を調べてみた - プログラマでありたい
    RabbitBit
    RabbitBit 2014/01/05
    最近クローラーの話題が上がっている。はてブでプチブームが起きているのか?
  • 2014年のSI業界の展望 - プロマネブログ

    2014年もいよいよ始まりました。 新年、今年の仕事初めに向けて、SI業界の今後について考えていきたいと思います。 ※オッサンの独断と偏見が混じっているので注意 なお、IT業界ではなくSI業界に限定しているので、WEB業界等その他のIT関連業は除外してます 大手SIerではデスマの災禍に見舞われる 昨年に引き続き、今年も企業のシステム投資欲は高まると想定されてます。 これまでのかなりの期間企業投資が低下していたこともあり、昨年は特に大手のSIer各社の数社は今までジリ貧で減少してきた顧客を取り戻すべく、売上の拡大を行おうと積極的な受注を行ってきてました。 結果、案件数過剰による無理な受注とそれによる開発力低下、費用増大がタタリ、大手SIerでは利益率低下を招く結果になったと考えております。 ※大手SIerで、プロジェクトマネジメントがあまり得意でない会社は特に。 今年のシステム投資欲の需要

    2014年のSI業界の展望 - プロマネブログ
    RabbitBit
    RabbitBit 2014/01/05
    渋い予測だ。最も渋くない予測を見た試しはないが。