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2018年1月11日のブックマーク (2件)

  • 解禁1カ月「シラスウナギ漁」 苦戦:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    シラスウナギ漁が解禁となり、ライトの光に照らされた水辺に網を入れる漁師(2015年撮影)=浜松市南区の天竜川河口で 静岡県内でウナギの稚魚シラスウナギの漁が始まり約一カ月。例年、これからがピークだが、昨年十二月の採捕量はわずか百八十四グラム。前年の四百五十九キロの0・04%にしかすぎない上に、南方の採捕区域でも苦戦する状況に、県内の関係者は気をもんでいる。 県内の漁期は十二月~翌四月。県水産資源課によると、この十年で十二月の採捕量が一キロ未満だったのは、二〇〇九年度(百七十五グラム)と一二年度(五百六十グラム)。ここ数年は採捕量が増えていただけに、同課担当者は「例年は年明けから捕れてくるが、今年はまだ分からない」と話す。

    解禁1カ月「シラスウナギ漁」 苦戦:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2018/01/11
    ウナギが絶滅していまうような…ぎ問に思います。
  • 800円超「乃が美の食パン」が爆売れする理由

    高級パンブームの先駆けと言われる、パン専門店の「乃が美」が勢いを拡大している。 2013年に大阪府の総店をオープン以来、行列ができる店と評判を呼んだ同店。次第にパンマニアやのプロが選ぶ逸品としてメディアでも紹介されるようになり、2016年には「パン・オブ・ザ・イヤー パン部門」(パンスタ主催)で金賞を受賞した。 順調に店舗を増やし、現在までに77店舗(2017年12月15日現在)。近々46道府県への出店を達成する見通しで、2018年はいよいよ全国で最後となる、東京への進出を予定している。 百貨店の催事出店も早いときは5分で完売。近頃は百貨店に数を回せなくなってきているほどで、全店舗が毎日完売状態だという。噂を聞きつけ同店をネットで調べる人が増えているのか、最近では「Yahoo!検索大賞2017」の品部門賞も受賞した。まさに破竹の勢いだが、なぜこれほどまで人気になったのだろうか。

    800円超「乃が美の食パン」が爆売れする理由
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2018/01/11
    “「これしか食べない」贅沢なワンちゃんもいるそう。”くそう…くそう…(カップ麺を啜りながら)