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2018年4月16日のブックマーク (3件)

  • 警告色に囲まれると落ち着かない

    前にカラーコーディネーター検定なるもので「黄色と黒の組み合わせは"警告色"と呼ばれる」と習った。※警戒色、危険色とも言う 確かに踏み切りや標識など、街を見渡しても注意喚起を促すものは黄色と黒に塗られている。 自然界を眺めてもハチやドクガエルなど毒を持った生物の多くは警告色だ。 人間に限らず、この黄と黒の組み合わせは生き物全般を警戒させる色なのだ。 はたして当だろうか?

    警告色に囲まれると落ち着かない
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2018/04/16
    トラキチアイス思い出す
  • ネットって何種類あるの?

    ・インターネット…普通の ・イントラネット…外部と繋がってない奴 ・インターネッツ…これはひどい(はてなはインターネッツ?) ・ディープウェブ…ヤバイ 知ってるのこれぐらい

    ネットって何種類あるの?
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2018/04/16
    道化師のソネット
  • 銚子沖に海底醤油田 埋蔵量数百年分か

    刺身や目玉焼きに欠かせない醤油が、千葉県銚子市近海の海底にあることが、千葉電波大学などのチームの調査でわかった。埋蔵量は世界需要の数百年分に相当するとみられ、採掘技術の開発が進めば、枯渇が懸念されていた醤油問題に光明が差しそうだ。 醤油の埋蔵が確認されたのは、房総半島の最東端にある千葉県銚子市の銚子港沖から東に約80キロ、深さ約2200メートルの地点。チームが2017年9月、探査船「うみうし」を使って海底58か所から試料を採取して調べたところ、醤油があることが確認された。埋蔵量は最大で60億バレル程度と推計。世界の年間醤油消費量の約500年分に相当する。 海底の醤油を採掘するには採算面で課題が残るが、千葉電波大では貯留層からゴミとなる原油を遠心分離して醤油のみを取り出す技術と、採掘した醤油を蒸留して、濃口、薄口、溜りなどへと精製する設備を組み合わせた統合型醤油プラットフォームの開発を進めて

    銚子沖に海底醤油田 埋蔵量数百年分か
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2018/04/16
    “「醤油輸出国機構(SHOPEC)」”通販サイトみたいやん