ある? ないよね
2020年東京五輪・パラリンピックの公式マスコットの名前が「ミライトワ」(五輪)と「ソメイティ」(パラリンピック)に決まった。22日、大会組織委員会が発表した。 この日、東京都内で開いたお披露目イベントで、等身大のマスコットが初登場。組織委の森喜朗会長と東京都の小池百合子知事が名前を発表した。 公式エンブレムの市松模様をあしらった五輪マスコットの名前は「未来」と「永遠(とわ)」を結びつけた。桜の触角があるパラリンピックマスコットは、日本を代表する桜の「ソメイヨシノ」と、英語の「so mighty(非常に力強い)」を掛け合わせた。 ミライトワとソメイティはデジタル世界に住んでいて、インターネットを使ってデジタルと現実の世界を自由に行き来する設定。ミライトワの特技は瞬間移動で、ソメイティは超能力が使える。 デザインは全国からプロアマ問わずに集まった2042作品から、審査会(座長=宮田亮平・文化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く