伊藤弘了『教養としての映画』 @hitoh21 コピーを変えても写真のメッセージは温存される。真顔で視線を斜め上に向けている男性の「上昇志向」に消費者を誘導する一方、笑顔を浮かべてこちらに視線を向ける女性はあくまでまなざしの対象にとどめ置かれる。「見る性/見られる性」の不均衡をあられもなく露呈している。nikkei.com/promotion/camp… pic.twitter.com/QT0ZhcrenX
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