羞恥心、アイドルも逃げ出すアイドル街道 | BARKS
白銀の襟高コートに、超ロングマフラーを颯爽となびかせ、80年代王道アイドル街道を爆走するかの羞恥心、PVが到着いたしました。 ◆「羞恥心」PV https://www.barks.jp/watch/?id=1000021642 振り付けは、「おニャン子クラブ」なども手掛ける大御所：カーニバル三浦によるものだが、上地雄輔は振りを覚えるのが早く、ほぼ1回で完璧にマスターし、実は何事も飲み込みが早いことを実証したという。野久保直樹もこれまで様々なレッスンを受けているようで覚えるのはすんなり。 唯一苦労したのは…そう、つるの剛士。ロック・バンド活動なども熱心に行なっている音楽人とはいえ、ダンスに関しては未経験。持ち前の懸命さでクリアしたものの覚えるのにかなり苦労した模様。 一方、歌に関しては抜群の実力を発揮し“プロも認める”歌いっぷり。ちなみにつるの剛士は、3月4日(火)にオンエアされたフジテレビ
小林ゆう『大槻ケンヂさんと☆デュエット』
皆様、こんにちは。 先日、大槻ケンヂさんとレコーディングをさせていただいてまいりました！ この曲は５月１１日に発売されるさよなら絶望先生のベストアルバムに収録されます！ 以前から、アニメさよなら絶望先生のオープニング曲『人として軸がぶれている』『空想ルンバ』のほうで、絶望少女達の一人として参加させていただいていたのですが、今回は大槻さんと二人でデュエット曲を歌わせていただくという幸せな機会に恵まれました。 とっても嬉しかったです！！ レコーディングは二人で同じブースに入って一緒に歌いました。 デュエットで一緒にブースで歌うというのは私にとって初めての経験でしたのでとても緊張しました。 でも大槻さんがとても親切にしてくださいまして、無事に歌いきることができました。 今回の曲は絶望先生で大変お世話になりましたNARASAKI さんが作詞作曲をしてくださっています。 曲調は『デジタルハードコア』
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