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小売り大手のイオンとコンビニエンスストア大手のファミリーマートは4日、電子マネー事業で業務提携すると発表した。ファミリーマート約6800店舗で今秋からイオン独自の電子マネー「WAON(ワオン)」が利用できる。ファミリーマートは顧客の利便性向上と同時にWAON利用層の開拓を狙う。一方のイオンでは全国的な店舗網を持つコンビニと組むことで、WAONの利用を促進したい考えだ。 WAONの発行枚数は約700万枚。ファミリーマート店舗の導入に伴って利用できる店舗は約3万4000店になる。WAONで決済すれば、200円で1ポイント(イオンと日本航空の提携カードなら1マイル)が付く。 ファミリーマートは伊藤忠商事傘下だが、イオンはミニストップを子会社に持ち、ローソンの親会社の三菱商事とも資本業務提携している。今回はグループの垣根を越えた提携となり、セブン-イレブンを傘下に持つセブン&アイ・ホールディングス
私の母は、分野によってはかなり記憶が曖昧だ。マニュアルをアニマルと呼んだ事があるほどだ。 1月31日のテレ朝で放送された「SMAP がんばりますっ!!」という番組で、SMAPの過去を追う企画があった。 そこではSMAPの元メンバーでその後オートレーサーとして活躍している森且行が再現映像に登場しなかったし、過去のVTRでも多くの登場シーンが削られて「いなかったこと」にされていた。 で、番組前に私はそうなることを予想して森且行の話を母にしたのだが、「そんな人はいなかった」と母は全く信じないのであった。 問題の番組では木村拓哉が森に言及したことで、かなり制限つきとは言え森且行の全てを消した内容にはならなかった。 だが母はかなり寝ながら(文字通り睡眠に入っている)番組を見ていたので、その辺は全く見ていなかったらしい。 そんなわけでその後も母は森且行の存在を信じていない。 しかし、後日話をしたところ
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