2012年5月29日のブックマーク (1件)

  • 見方・考え方 - 新小児科医のつぶやき

    芸人の母親の生活保護問題が大きな話題になっているようです。意見は様々で、吉芸人を擁護するもの、こき下ろす者、また国会で取り上げた片山議員を非難する者、逆に問題提起として評価する者、さらに厚労相のリアクションに対しても様々な意見が乱れ飛んでいます。 これらについては基的に置いておきたいのですが、医療者としてはまず吉芸人の家庭環境から這い上がった点は評価したいと思っています。医療者は正直なところ生保患者に余り良い感情を抱いていない者が多いと言うのがあります。なぜにと言う事になりますが、一つはプロの生保を相手にする事がどうしても多い点だと見ています。 プロが生保資格を維持するためには「働けない理由」を確保するのが重要になります。当に病気で生保に甘んじざるを得ない人が物ですが、プロは病気である事をなんとかして証明維持する事が商売の要になります。医師なら詐病であるかどうか見抜けるはずだ

    見方・考え方 - 新小児科医のつぶやき
    Ratty
    Ratty 2012/05/29
    プロ生保のむかつく話。「不正受給はわずか0.4%」教の人達は制度上不正にはカウントされないこいつらをどう思ってるのか