ブックマーク / dengekionline.com (12)

  • 【週刊 俺の妹P】伏見先生に二見Pも参加した『俺の妹』制作陣座談会をお届け!!

    2011年1月27日にバンダイナムコゲームスから発売される、PSP用AVG『俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル(以下、俺の妹P)』。その制作や原作に関連する4人の座談会をお届けしていく。 座談会に参加していただいたのは、小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、俺の妹)』の作者・伏見つかさ先生と、ゲームの制作を手がける二見鷹介プロデューサー、そして伏見先生の担当編集である三木一馬電撃文庫副編集長と小原一哲編集。はたして、どんな思いでこのゲームの制作に携わっていったのか? 複数回にわたって座談会の模様をお届けしていくので、興味がある人はぜひご覧いただきたい。(※インタビュー中は敬称略) ■ゲームが決まった経緯と、打ち合わせでの伏見先生 ――それではまず、このゲームの開発が決まった経緯を教えていただけますか? 三木:そうですね、なぜそんな蛮行(笑)におよんだのかは興味ありますね。

    【週刊 俺の妹P】伏見先生に二見Pも参加した『俺の妹』制作陣座談会をお届け!!
    Ratty
    Ratty 2011/01/08
    原作者自らifルートを書く、というトレンドができないかなー、と希望していたりする
  • ドラマCD『俺の妹』に出演する中村さん&竹達さん&佐藤さんのコメントをお届け

    3月に発売される予定のドラマCD『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。そのアフレコレポートをお届けしていく。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』は、オタク趣味を周囲に隠している女子中学生・高坂桐乃と、彼女に振り回される兄・高坂京介の姿を描いた、伏見つかさ先生の作品。CDには“はじめてのメイド喫茶(原作1巻第3章)”、“妹の友達(裏)が家に来た日(原作3巻第1章)”、“あやせの相談事・羞恥編(伏見先生書き下ろし脚)”の3が収録される予定となっている。 今回、高坂桐乃役の竹達彩奈さん、高坂京介役の中村悠一さん、田村麻奈実役の佐藤聡美さんにコメントをいただいた。なお、電撃萌王ブログでは黒役の花澤香菜さん、沙織・バジーナ役の生天目仁美さん、新垣あやせ役の早見沙織さんのコメントが、商品紹介ページではドラマ部分の試聴と伏見先生の音声コメントが掲載されている。興味があるファンはあわせてチェックし

    ドラマCD『俺の妹』に出演する中村さん&竹達さん&佐藤さんのコメントをお届け
    Ratty
    Ratty 2010/02/16
    ゆかりは抜き録りかー
  • エロイあの妹や着せ替えミニゲーム!? みのりんの頬も赤い『とらドラP!』新情報!!

    バンダイナムコゲームスは、4月30日に発売予定のPSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』の新情報を公開した。 今回明らかになったのは、サブキャラクター2人の詳細に、新たなイベントCG。そして竜児たちが物語をつむいでいくマップの全景や、アルバムモードで楽しめる“CGコメント機能”に第3のミニゲーム『着せ替えブロック崩し』の詳細などなど、盛りだくさんの内容となっている。それぞれ掲載していくので、発売を待っているファンはぜひチェックしてもらいたい。 ■ 新たなサブキャラクターはこの2人! ■ ■ これが『とらドラP!』の全体マップ!! ■ 上記のマップの番号をもとに、作の舞台を紹介していこう。まずはマップ右側から。(1)は、“高須家”&“大河のマンション”。マンションの影にひっそりと佇んでいるのが高須家となる。続いて(2)は大橋高校に通う生徒たちの憩いの場でもある“スドバ”。正式名称は“須藤コ

    Ratty
    Ratty 2009/04/16
    ゲームでもエロいのか…
  • 『週刊とらP!』竹宮ゆゆこ先生を直撃! いろいろなことを聞いてみた・その2

    PSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』を特集していくページ『週刊とらP!』。連載5回目となる今回も、前回に引き続き『とらドラ!』の原作者・竹宮ゆゆこ先生のインタビューをお届けしていく。 前回のインタビューでは、原作まわりの話を中心に質問を行っていったが、今回のインタビューでは、ゲームについての気になるところなどを聞いていく。ちなみに、前回のインタビューや、これまでの記事は『週刊とらP!』でチェックできるので、まだ読んでいない人やより深く『とらドラ・ポータブル!』を知りたい人は、ご覧あれ! ――では今回は、ゲームについていろいろと伺っていきたいと思います。早速ですが、ゲームはもうプレイしましたか? 竹宮先生:はい、プレイしました。 ――率直な感想を聞かせてください。 竹宮先生:まっすぐゆりちゃんエンドにたどり着きました(笑)。これはもしや……と思ったときには、すでに奴の術中にはまってました

    Ratty
    Ratty 2009/04/02
    「まっすぐゆりちゃんエンドにたどり着きました(笑)」
  • 『週刊とらP!』竹宮ゆゆこ先生を直撃! いろいろなことを聞いてみた・その1

    PSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』を特集していくページ『週刊とらP!』。連載4回目となる今回は、『とらドラ!』の原作者・竹宮ゆゆこ先生にインタビューを敢行した。 原作小説は3月10日に、そしてTVアニメ『とらドラ!』も昨日最終回を迎え、いよいよゲームの発売まであと1カ月と少し。このインタビューでは、小説・TVアニメを終えたばかりの先生に、その心境などを伺っていく。また、4月2日に掲載予定のインタビューその2では、ゲームについてより深い質問をぶつけていく予定だ。では、さっそく竹宮先生のインタビューをご覧いただこう! ――今月10日に小説が、そしてついにTVアニメも終了を迎えました。現在の心境を聞かせていただけますか? 竹宮先生:まずは、小説を書き終えて最初に思ったことですが……スケジュールが結構ずっと厳しかったので、当にちゃんと終わるとは思わなくて(笑)。とにかく間に合ってよかったっ

    Ratty
    Ratty 2009/03/27
    予想以上に深く関わってるっぽいゆゆこたん
  • 「亜美ちゃんを幸せに」とは? 『週刊とらP!』で制作陣にインタビューを敢行!!

    バンダイナムコゲームスより4月30日に発売されるPSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』。その制作陣のインタビューをお届けする。 作は、現在TVアニメも放映されている竹宮ゆゆこ先生原作のノベル『とらドラ!』(アスキー・メディアワークス刊)をモチーフにした、“超弩級学園アドベンチャー”。プレイヤーは、記憶をなくした主人公・高須竜児を操って、ヒロイン・逢坂大河をはじめとするさまざまなキャラクターと触れ合うことに。記憶を回復させながら、さまざまなキャラクターと新たな関係を構築していく。 インタビューを行ったのは、作のプロデューサーである金山健太さん(バンダイナムコゲームス)と、制作に携わった亀谷恒治さんと小林信行さん(ともにガイズウェア)、そしてシナリオを担当したヤスカワショウゴさんの4人。以下に、その模様を掲載していくので、作の情報を心待ちにしていたファンは、ぜひともご一読いただきたい。

    「亜美ちゃんを幸せに」とは? 『週刊とらP!』で制作陣にインタビューを敢行!!
    Ratty
    Ratty 2009/03/20
    原作では書くわけにはいかなかったサブキャラEDを作ってくれ、とゲームスタッフに頼む原作者。元々ゲーム畑ならではのメンタリティかなー
  • 濃い口のラブコメ好きは要チェック!! な「とらドラ!」の記者発表会をチェック!

    10月よりスタートするTVアニメ「とらドラ!」。その記者発表会が東京都内にて行われた。 この記者発表会では、10月よりスタートするTVアニメ「今日の5の2」、「屍姫-赫-」、「とらドラ!」の3番組に出演するキャストや監督、アーティストたちのお披露目と、番組に関するインタビューが、文化放送アナウンサー・長谷川のび太氏の司会のもとで行われていった。なお、「今日の5の2」および「屍姫-赫-」については、日掲載された記事を、そして「とらドラ!」の物語やキャラクターについては9月8日の記事を参照のこと。 「とらドラ!」の発表会では、ヒロイン“逢坂大河”を演じる釘宮理恵さんと主役の“高須竜児”を演じる間島淳司氏、そして“櫛枝実乃梨”役の堀江由衣さんらキャスト陣に加えて、監督の長井龍雪氏が出席し、長谷川氏からの質問に答えていった。それでは以下に、発表会の模様をお届けしていく。 ――まずは長井監督にお伺

    Ratty
    Ratty 2008/09/27
    釘宮「ツンデレではないです」。スタッフはわかっていると信じていいのかなー
  • 小林ゆうさんが大暴走!? 古谷氏が名ゼリフ連発!! 「WD」公開録音をレポート

    9月20日に、Webラジオ番組「ワールド・デストラクション ~世界放送委員会~」の公開録音が、東京都内の文化放送メディアプラスホールで行われた。 「ワールド・デストラクション ~世界放送委員会~」は、クロスメディアで展開する「ワールド・デストラクション プロジェクト」におけるコンテンツの1つとして、「アニメイトTV WEB」で毎週木曜日に配信されているWebラジオ。パーソナリティは、“トッピー・トプラン(以下“トッピー”)”役の古谷徹氏とアニメ版“リ・ア=ドラグネール(以下“リ・ア”)”役の小林ゆうさんが務めている。以下に、今回行われた公開録音の模様をお届けする。 公開録音は、「お悩み撲滅委員会」と「思い出救済委員会」のコーナーからスタート。リスナーからのお便りにあった「父さん、こんな古いものを……」や「戦闘力が数倍に跳ね上がるぞ」といったセリフを、古谷氏が某ロボットアニメの主人公風にアレ

    Ratty
    Ratty 2008/09/23
    1問につき1,000円の賞金が出ると聞いた2人。古谷氏は「刺身が食べたい!」、小林さんは「わたしは豚が食べたい」と、がぜんヤル気を見せていた。
  • 『乃木坂春香の秘密』に他作品の衣装が登場! ことみの衣装も着られるの

    アスキー・メディアワークスから9月25日に発売されるPS2用ソフト『乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました▼(▼はハートマーク)』。今回、作に登場するタイアップ衣装が明らかになった。 『乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました▼』は、アスキー・メディアワークスの電撃文庫から刊行されている五十嵐雄策先生原作のライトノベルゲーム化したもの。プレイヤーは“春香”たち5人のヒロインにコスプレをさせ、衣装の着こなし度を上げ、コスプレコンテストでの優勝を目指す。 作に登場するコスプレ衣装には、他作品をモチーフにした衣装が登場する。今回、電撃文庫から刊行されている5作品と、ゲームやTVアニメなどで幅広く展開する『CLANNAD』シリーズとのタイアップ衣装が公開された。キャラクターごとに画像を掲載するのでご覧いただきたい。

    Ratty
    Ratty 2008/09/02
    らきすた?
  • 田中公平氏と華撃団の2人が『サクラ大戦』紐育レビュウショウの舞台裏を披露!

    8月27日に公演開始される「サクラ大戦・紐育レビュウショウ~歌う♪大紐育♪3~ラストショウ(以下、歌う♪大紐育♪3)」のトークショーが、7月12日に秋葉原・キュアメイドカフェにて開催された。 「歌う♪大紐育♪3」は、『サクラ大戦V~さらば愛しき人よ~』でヒロインを務めた紐育華撃団によるミュージカル仕立ての舞台。『サクラ大戦』を題材として、1997年より続く歌謡ショウのラスト公演でもある。公演劇場は品川区の「銀河劇場」で、8月27日~31日に行われる。 この日会場に訪れたのは、ゲーム版の音楽を手掛け舞台でも音楽監督を務める田中公平氏と、“ジェミニ・サンライズ”役の小林沙苗さん、“大河新次郎”役の菅沼久義氏の3人。会場には、整理券を求めて朝から並ぶファンもおり、約60人の参加者がトークショーを楽しんだ。 会場の壁にはこんなポスターも。これは合成で作られたものだが、それぞれパンフレット用などに、

    Ratty
    Ratty 2008/07/14
    「私は富野さんの詞だろうが、米たにくんのガガガだろうが、どんな詞にでも曲をつけるから」さすがだw
  • 【電撃15年祭】妹たちが帰ってきた!歌にトークに大盛況の『シスプリ』ステージ - 電撃オンライン

    過去前例のない盛り上がりを見せたあの『シスター・プリンセス』のステージイベントが復活! 「シスター・プリンセス スペシャルステージ」会場となったステージ1は、溢れんばかり(溢れていた?)のお兄ちゃんたちで埋め尽くされ、「電撃15年祭」の最後を飾るイベントとして盛大に行われた。 「シスター・プリンセス スペシャルステージ」に登壇したのは、“可憐”役の桑谷夏子さん、“花穂”役の望月久代さん、“衛”役の小林由美子さん、“咲耶”役の堀江由衣さん、“鈴凛”役の神崎ちろさん、“春歌”役のかかずゆみさんの6人。こうしたイベントとしては実に5年ぶりの登場となり、それぞれ会場に集まったお兄ちゃん、お兄ちゃま、あにぃ、お兄様、アニキ、兄君さまへ向けて、「大好き!」「久しぶり!」といったメッセージを贈った。昔となんら変わらないその状況(大盛り上がりの客席)を眺め、作品を懐かしみながら(『シスプリ』は)何年経って

    Ratty
    Ratty 2007/12/18
    「会場に集まったお兄ちゃん、お兄ちゃま、あにぃ、お兄様、アニキ、兄君さま」うむ、懐かしい
  • Webラジオ「癒されBar若本」が本日10月12日より営業スタート! - 電撃オンライン

    日10月12日に、Webラジオ配信サイト「癒されBar 若」がオープンした。 この番組は、メインパーソナリティの若規夫氏とアシスタントパーソナリティの三好りえさんのコンビでお届けするWebラジオだ。若氏がマスターを務める「Bar 若」に毎回ゲスト声優を迎え、お酒を酌み交わしつつちょっぴりオトナな雰囲気でさまざまなトークを展開していく。 日オープンとなったサイトでは、番組の内容やハガキの投稿コーナーを告知するための「第0回」が配信されている。2人がどんなトークを繰り広げていくのか興味があるという人は、さっそくアクセスして聴いてみるといいだろう。また、電撃オンラインでは若氏と三好さんのコメントを後ほど掲載する予定なので、楽しみに待っていてもらいたい。

    Ratty
    Ratty 2007/10/13
    ぬあんだってえええ?!
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