実業家・ひろゆき氏の「遅刻しても成果さえ出せればいい」理論が話題を呼んでいる。 6月19日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にリモート出演したひろゆき氏。 会社での処世術がテーマになり、同局の弘中綾香アナウンサーが「入社したときに気をつけていたのは、仕事でミスはしていいけど、社会人のミスは絶対しないようにしようって。遅刻とか、提出物が遅れるとか、忘れ物とか」と明かす。 しかし、ひろゆき氏は「僕はいまだに遅刻をよくする」とぶっちゃけ。南海キャンディーズの山里亮太から「『いい加減にしてくださいよ、時間守ってください』となったとき、どうやって切り抜けているんですか?」と聞かれると、「成果さえ出せればいい」と断言した。 続けて、「たとえば、成果をまったく出してない人が時間どおり来ても、『売上が立ってないからいらないよね』って話になっちゃう。能力のない人ほど、遅刻しない自分がすごいって
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