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2017年7月2日のブックマーク (4件)

  • 夫に耐えられません。 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    はじめましてヴァニラといいます。年齢は30代後半で結婚8年目です。 共働きを強いられているため、なかなか子供にも恵まれておりません。 結婚当初はやさしかった夫でしたが、ここ数年粗暴な面が出てきて困っています。 先日も、夫が私よりも先に家に帰る時がありました。 そのとき、ちょうど私が電気代を滞納していたため電気が止められていました。 (お金がなかったという訳ではありません。単に忙しくて払いに行くチャンスがなかっただけです。) その数分後、私が帰宅すると夫は烈火のごとく怒り始めました。 そしてまたこんなことをやっているのか!!」と ダイニングの机の向かいに私を座らせてお説教を始めました。 たしかに私はそそっかしい性格の持ち主ですが、そこまで言われたかと思うと涙が止まりませんでした。 夫は「泣けばすむ問題ではない」とダイニングの机の上を 手で「バンッ!!!!」と上からたたきました。 そしてそのと

    夫に耐えられません。 | 恋愛・結婚 | 発言小町
    Re-KAm
    Re-KAm 2017/07/02
  • 「福岡マンセー」はもう飽きた

    当方、生まれも育ちも福岡県で、現在東京住みの20代後半男性です。 最近の調査では「市民のプライドが最も高い都市」堂々の一位だった福岡市。 http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_170614.pdf いや、気持ち悪!地元愛が強過ぎだろ! 福岡県出身者の多く、特に福岡市内かそれに近い出身者に限って、「福岡って素晴らしい」的なマンセーをよく耳にします。 福岡移住を促すイベントが盛んに東京で催され、ベンチャー界隈でも「今、盛り上がっている」等ネットでも見かけますが、盲目的に信じて福岡に移住して欲しくないです。そんなに給与高い就職先も多く無いだろ。 北九州や筑豊等、比較的福岡市から距離が有る地域の傾向は少し違うかもしれませんが、上京して数年経った今、私がいざ福岡に帰省した時に感じる、福岡の嫌いな所を挙げます。(ほんの一例) 1,「福岡って素

    「福岡マンセー」はもう飽きた
    Re-KAm
    Re-KAm 2017/07/02
    増田と似たようなこと思って県外に出たけど、今は福岡に帰りたくて仕方がない
  • 日本ボロ宿紀行

    4月14 ドラマ「日ボロ宿紀行」ついに最終回 カテゴリ:雑記 Tweet 毎回、寝てしまわないようにがんばって注視してきたドラマ「日ボロ宿紀行」の最終回が終わりました。いや~、当にいいドラマでしたね~。 私自身は期待と思い入れが強過ぎて客観的な視点で見ることはできていないと思いますが、なんとなく思っていた期待を大きく超え、脚やキャスト、スタッフの力で、こんなに新しい世界を描くことができるのものかと、感心しました。数々の名シーンを見て、どこからあんな発想が出てくるのかと。それにやっぱり映像の力はすごい。この3か月は当に楽しかった。 このドラマをきっかけに、経営的に厳しい各地の古い宿の魅力が注目され、継続していくための力に少しでもなればいいな、とつくづく思います。 主演の2人の演技や「旅人」はもちろんとして、私が惹かれた点はいろいろあるのですが、やはり欠かせないと思ったのはテーマ曲で

    Re-KAm
    Re-KAm 2017/07/02
  • くしゃみの純粋性について

    3歳の息子がくしゃみをしていた。 その音を聞いてふいに感動した。 カタカナで表記出来ない、純粋な息の音だった。 大人のくしゃみはなぜこうも汚れているのだろう。 自分は「ハーグション」だ。 は「クッシュン!」だ。年甲斐もなくぶりっこぽくてちょっと腹が立つ。 中学の同級生だったアラキと言う男は、「ハークショイ!ショイ!ショイ!イェー!」とやたら長い芝居がかったくしゃみをしていた。 我々がそれぞれの擬音語で汚してしまったくしゃみ。 人が生きていく悲しみよ。

    くしゃみの純粋性について