2年だけ大阪に住んでたんだけど スーパー銭湯の塩サウナに入ると 高確率でおばちゃんたちに背中に塩を塗りたくられた 最初死ぬほどビビったけど善意なんだ 背中には手が届かんやろから塗ったろ!という善意の塊なんだ そして私もおばちゃんたちの背中に塩を塗った 今仕事がきつすぎて、おばちゃんたちのあたたかさを思い出してしまう 元気かなあ
![大阪生活で印象的だったこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
次男が4歳になった頃、突然つけた名前と違う名前を名乗りだした事があった。 最初は面白がっていたが、名づけ親であるわれわれ夫婦にもその名前で呼べといいだすといよいよマズいなと感じたものの「そういうのはやめたほうがいいよ」と町で落書きをしている子供を通りがかり軽くたしなめるような距離感の注意しか出来なかったのは俺もかつて幼稚園に通っていたときに突然全くの別の名前を名乗りだしたことがあったからであった。つまり気持ちがわからないでもない。 俺が名乗りだした源氏名は「シュンスケ」である。中村俊輔を人知れず恥ずかしい気持ちで見ていた。しかし俺の名前はシュンスケではない。シュンにもスケにもかすりもしないもっと素朴な名前である。由来も謎だが子供ながらにシュンスケという響きに良さを感じたのかもしれない。でも覚えていない。自分の実際の名前を受け入れたときのことも覚えていないんじゃないかな。 「途中で名前を変え
はじめに 日本の人口は2017年10月1日時点で1億2670万人ほど。都道府県の人口1位はもちろん東京都で、1372.4万人。最下位となる47位は鳥取県で、56.5万人。その差は約24倍にもなります。 現在ではあまりにも当たり前の東京の人口1位。しかし、かつては東京が人口1位ではなかった時代が続いたことは、あまり知られていません。 現在は東京が1372万人、ぶっちぎり 逆に人口ワーストは山陰と四国、北陸の県。 元来日本はここまで東京一極集中ではなく、その地方に応じた産業が活発で、今より地方が元気な時代がありました。 人口の統計がはじまった1872年から見てみると、実は東京ではなく、意外な都道府県がトップに立っていることが分かります。そんな思わぬ再発見の多い「歴代人口ランキング」(※)を見ていきましょう。 ※:採用する人口データは、1872~83年までは本籍人口。1884~1907年までは乙
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