This plugin allows you to easily integrate SWFUpload to your Ruby on Rails application Installation script/plugin install git://github.com/alex3t/swfupload_fu.git Using SWFUpload required some javascripts and stylesheets. For this you can use SWFUploadFu helper in your views <head> <title>...</title> <%=swfupload_head %> </head> Now you can place swfupload form anywhere on your page. You need prov
will_paginateをAjax対応させる方法をネットで探していて見つけたxibbarさんの記事 http://d.hatena.ne.jp/xibbar/20080612#1213252219 残念ながら私が使っているRailsやwill_paginateのバージョンと噛み合わず動作しなかったため、xibbarさんの記事を参考にAjax対応したレンダラークラスを書いたのでメモ。 class RemoteLinkRenderer < WillPaginate::LinkRenderer def page_link(page, text, attributes = {}) @template.link_to_remote text, remote_url_for(page), attributes end protected def remote_url_for(page) { :url
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
KBMJのプログラマのx5rです。 今日はRuby on Railsプラグインのacts_as_paranoidについて説明します。 これはDBのモデルデータを削除をする時に物理削除ではなく、論理削除をするためのプラグインです。 Railsの2.0系がリリースされましたが、まだ1.2系で開発することも多いと思います。 しかし、このacts_as_paranoidプラグイン、使い方は簡単ですが、Railsの1.2.5で利用する時に一部の機能でエラーが発生して使用できなかったり、また、私の希望する機能がありませんでしたので、このacts_as_paranoidプラグインを一部改良しました。 そこで、私が行ったエラーの対処法と拡張を説明したいと思います。 なお、以下#{RAILS_ROOT}で全て作業しているものとします。 CRUDアプリの作成 前回のAmazonAPIの使い方を説明した
Introduction BackgrounDRb is a Ruby job server and scheduler. Its main intent is to be used with Ruby on Rails applications for offloading long-running tasks. Since a Rails application blocks while serving a request it is best to move long-running tasks off into a background process that is divorced from http request/response cycle. Installation Installing the dependencies : As of version 1.0.4
第1回 つらくないケータイWeb開発 設樂 洋爾 2008/10/20 何かと注文の多い日本の携帯電話向けWebサイト構築。jpmobileで、Ruby on Rails流の、つらくない携帯Webサイトを開発しよう(編集部) 本連載では、Ruby on Rails(Rails)をすでに利用されている方を対象に、Rails用プラグインjpmobileを使って携帯向けWebサイトを構築する方法を紹介します。 jpmobileは日本の携帯電話向けのサイトを構築するときに生じる厄介事を、Ruby on Rails流のやり方に倣って解決するためのプラグインです。 Mobile web development that doesn't hurt 日本の携帯電話は「ガラパゴス」と称され、時にやゆされもするように、良くも悪くも独自の進化・発展を遂げてきました。現代人の生活に密着して存在する携帯電話は、位置
● [Rails] 簡単な認証機能が欲しい (#2) http://wota.jp/ac/?date=20060521#c 神キターーー!! /ヽ /ヽ / ヽ / ヽ / ヽ__/ ヽ ┏┓ ┏━━┓ / \ .┏━┓ ┏┛┗┓┃┏┓┃ / \ / | .┃ ┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━| > < |━┓┃ ┃ ┏┛┗┓┃┏┓┃┃ |. (__人__) | ┃┃ ┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ヽ \/ / ━┛┗━┛ ┃┃ ┃┃ / \ ┏━┓ ┗┛ ┗┛ /  ̄ ̄ヽ / ̄ ヽ .┗━┛ .ヽ_______/
こんにちは、KBMJの中平@railsエンジニアです。 今回はruby on railsでグラフを表示させようと思います。 rubyでグラフを作成するのは、Gruff というプラグインがありますが 今回は Gruffではなく Open Flash Chart というグラフ作成プラグインを使用してみます。 このプラグインの特徴は、その名の通りグラフをFlashで表示するプラグインなので、Gruffを使った場合より見た目がいいグラフができるかも? ということで、さっそくruby on rails でグラフを作成してみます。 続きはこちら http://doruby.kbmj.com/nakahira_on_rails/20081021/ruby_on_rails_graph_Open_Flash_Chart_
@niftyのウェブサービスの一覧と、@niftyのウェブサービスを使ったみんなのアプリケーションを紹介します。Ruby on Rails(ルビー オン レイルズ)はオープンソースのWebアプリケーション開発フレームワークです。 @niftyのサービスでは@nifty TimeLine、アバウトミー、ツクシィ、いたがきなどがRuby on Railsを用いて開発されています。 Ruby on Rails プラグインとは Ruby on Rails プラグインとは、Ruby on Railsで構築したアプリケーションに独自機能を追加できる機構の名称です。@niftyのポータル/CGMサービス用に開発したRuby on Railsプラグインをオープンソースソフトウェア(MITライセンス)として提供します。 ActiveRecordBrowser テーブルの管理機能を提供するプラグイン
Ruby on Railsの素晴らしい点の一つに、テーブル間の関係をプログラム中で定義することで、データを自在に取り出せるようになるという事が挙げられる。 E-R図などでリレーションを定義しても、それが適切にプログラムされているかどうかは分からない。だが、プログラム中で定義し、制御できるRailsであれば適切に処理されるようになる。足りないのはマネージャ向けのE-R図の存在だろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailRoad、Rails向けのダイアログジェネレータだ。 RailRoadを使うと、モデルやコントローラーの関係から、Graphviz向けのdotファイルを生成できる。後はSVGやPNGといった形式への変換が可能だ。 モデルであればE-R図が生成され、テーブル間の関係も表現される。コントローラーであれば、メソッドが表示される。どちらも複数人での開発時や、規模が大きく
Rails 2.0になってpaginateが使えなくなったので慌てて、じゃーどーすんのってところが一応落ち着いたので、まとめ(一部再掲) そもそも今までできたpaginationができなくなるってのはどうなのよ(!)と思うのだが、何はともあれ、Rails2.0ではpaginateができなくなってプラグインでやれという判断が下ったらしい。まあ、確かにViewに依存したコードがあまりActiverecordの側にあるのも気持ちが悪い気もするが...。 paginating_findとwill_paginate メジャー(?)なpaginationプラグインにはpaginating_findとwill_paginateがあるらしい。なかでもwill_paginateちょっと非効率なSQLがあるとか。(大きな問題ならいずれ直ると思うが)paginating_findのほうが自分的には気に入ったので
restful_authenticationに権限(role)管理を追加して、実用的に利用するカスタマイズ例として、Restful Authentication with all the bells and whistlesを参考にいろいろ考えてみた。コードを読みながら、次第に以下のような疑問や考えが浮かんできた。 メール送信処理のきっかけに、なぜobserverを利用するだろうか? observerはコールバック(before_createとかafter_save等)を外部のオブザーバーオブジェクトで処理するようなもの。 モデル自身のコールバックとして処理しても良いはず。 restful_authenticationの実装を見ると、コールバックの中で条件によって処理を分岐するために、モデルの状態をインスタンス変数にわざわざ保存している。 例:@activated = true、@forg
現在、Railsに対応した国際化の仕組みがいくつかあります。しかし、それぞれが 独自の方法で実現しているため、それらを組み合わせて使うと混沌 とした状態に陥ることも少なくありません。 ここでは、モデルから動的にきれいな画面とコントローラ部分を生 成するActiveScaffoldを用 いた場合の国際化(i18n)と地域化(l10n)の実現方法のひとつを 紹介します。この方法では、 ActiveScaffoldLocalize と Ruby-GetText-Package を組み合わせます。混沌とする部分はそれなりになじませます。 国際化の仕組み Railsで使用できる国際化の仕組みの比較はRails Wiki (英語)が詳しいです。 Ruby-GetText-Package には、以下のような地域化対象のメンテナン スのことを考慮した機能があるので、地域化対象メッセージが増加 したり更新さ
query-reviewerはRails用のプラグインで、データベースにMySQLを使っている場合に、不適切な検索が行われていないかどうかを非常に簡単に調べることができる。(MySQL以外ではたぶん動かない。)使い方は非常に簡単で、 git clone git://github.com/dsboulder/query_reviewer.git vendor/plugins/query_reviewer するだけ。設定等はまったくいらない。インストールすると、Railsアプリの左上に「SQL DISABLED」というボタンっぽいのが出てくるので、そこをクリックしてENABLEDに変えてからページにアクセスすると、SQLの実行結果を教えてくれる。 スクリーンショットは開発者のブログで見られる。 大体、以下のような情報が得られる。 SQL EXPLAINの結果 SQLの実行時間 どれだけのSQ
There is a plugin with more features, yet no Japanese support. Plan is to commit some codes to it, too. A Ruby on Rails framework plugin to transparently localize ActiveScaffold plugin into Japanese. Based on Urekat's localization method. Preferred languages are English and Japanese. Majority of activities are done on Subversion and the Assembla project pages (here.) Trac is there for nothing
最近、restful_authenticationで試行錯誤していて感じたこと。restful_authenticationはユーザー認証に関する必要最小限の機能を提供してくれるが、実際に運用できるレベルに仕上げるには、要点を押さえた的確な修正が必要になる。ユーザー認証のscaffold的な位置付けだろうと。 生成されるソースコードはとても簡潔にまとめられていて、読み易い。しかし、いざ自分好みのログインに修正しようとすると、実にいろいろな手段があり、どのような仕組みにするか本当に迷ってしまう。 例えば、以前の日記で試したパスワード忘れに対応する方法も、今振り返ってみれば最悪の例だ...。アクティベーションとパスワード忘れの処理が混同しているし、修正の手順もセキュリティ的に中途半端。実装の仕方もせっかくのrestful_authenticationのRESTfulなルールを無視している。やは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く