山里亮太、映画『ボヘミアン・ラプソディ』に感動して漫才の出囃子を「クイーンに変えようかと」思っていると告白 ｜ 世界は数字で出来ている
TOP ≫ たまむすび ≫ 山里亮太、映画『ボヘミアン・ラプソディ』に感動して漫才の出囃子を「クイーンに変えようかと」思っていると告白 2018年12月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、映画『ボヘミアン・ラプソディ』に感動して、漫才の出囃子を「クイーンに変えようかと」思っていると告白していた。 赤江珠緒：山ちゃん自身が、ネタバレには厳しいからね。 山里亮太：そう、凄い厳しい。 赤江珠緒：うん。山ちゃん、朝ドラの『あまちゃん』見てる時とか、「今日、見てないから、ちょっとこのスタジオに流れてるあのNHKの映像消して」とか(笑) 山里亮太：そう、そう。再放送やってる時間だからね。 赤江珠緒：そう(笑) 山里亮太：始まる直前。 赤江珠緒：「まだ見てないんだから、長さないで」って、そんなこと言っ
山里亮太、映画『ボヘミアン・ラプソディ』に感化され『キラー・クイーン』を聴くようになる「ジョジョのスタンドでしか…」 ｜ 世界は数字で出来ている
TOP ≫ たまむすび ≫ 山里亮太、映画『ボヘミアン・ラプソディ』に感化され『キラー・クイーン』を聴くようになる「ジョジョのスタンドでしか…」 2018年12月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、映画『ボヘミアン・ラプソディ』に感化されて、『キラー・クイーン』を聴くようになったと告白していた。 山里亮太：『キラー・クイーン』とか、俺、聴いちゃってんだから、朝から。 赤江珠緒：はっはっはっ(笑)へぇ(笑) 山里亮太：タバコも吸ったこともない俺が(笑) 赤江珠緒：はっはっはっ(笑) 山里亮太：シガーだなんだっつって(笑) 赤江珠緒：ああ、そうですか(笑) 山里亮太：そうよ。『キラー・クイーン』って言ったら、ジョジョのスタンドでしか知らなかったんだから。 赤江珠緒：ふふ(笑) 山里亮太：「こ
山里亮太、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の影響でクイーンの楽曲にハマる「2018年で一番楽しかった映画」 ｜ 世界は数字で出来ている
TOP ≫ たまむすび ≫ 山里亮太、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の影響でクイーンの楽曲にハマる「2018年で一番楽しかった映画」 2018年12月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の影響でクイーンの楽曲にハマっていると語っていた。 山里亮太：朝、ニュースも見ないで、ずっとクイーンを聴いてたから。 赤江珠緒：はっはっはっ(笑) 山里亮太：天気予報とか見てないのよ。朝からずっと、クイーンを聴いてたから。 赤江珠緒：ああ、今は映画を見て、クイーンにハマってらっしゃるとうかがっていますが。 山里亮太：そう。お風呂の中で、ダンダンパッ、ダンダンパッってやってるから。 赤江珠緒：はっはっはっ(笑) 山里亮太：ダンダンパッの合間に、ペチンペチンって音が鳴ってるから、
明石家さんま、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックの演技を絶賛 ｜ 世界は数字で出来ている
TOP ≫ ヤングタウン土曜日 ≫ 明石家さんま、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックの演技を絶賛 2018年12月1日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックの演技を絶賛していた。 さんまのまんま 永遠のスター編 BOX1 飯窪春菜：『ボヘミアン・ラプソディ』。 明石家さんま：おお、映画見たんか？ 飯窪春菜：まだ、約束してる最中で、まだ見れてないんですけど。 明石家さんま：むちゃくちゃエエらしいぞ。 飯窪春菜：そう見たいですね。 明石家さんま：要するに、フレディ・マーキュリーの生涯やろ。その芝居がとてもエエらしいねんけど。 飯窪春菜：うん。 明石家さんま：事実は変えられないからな。エイズになって、どうのこうの
ナイツ土屋、家で泣くと妻に怒られるため「映画館は泣きに行くところ」と告白 ｜ 世界は数字で出来ている
2018年12月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之が、家で泣くと妻に怒られるため「映画館は泣きに行くところ」と告白していた。 ナイツ爆笑漫才スーパーベスト 塙宣之：『ボヘミアン・ラプソディ』、6回ぐらい見た人がいるって、テレビでやってたけど。 土屋伸之：へぇ。 塙宣之：めっちゃいい？泣いた？ 土屋伸之：泣く。だって、俺は映画館、泣きに行くところだから。 塙宣之：なんで？ 土屋伸之：だから、家で泣けないから(笑) 出水麻衣：ふふ(笑) 土屋伸之：家で泣くと、カミさんに怒られるから、映画館で盛大にひとり泣きするっていうために行ってるから。 塙宣之：何回？どのぐらい泣きました？ 土屋伸之：何回泣いたかな…後半、ずっと泣いてるから。 塙宣之：そんなに？ 土屋伸之：そういう
映画『ボヘミアン・ラプソディ』あらすじ・ネタバレ・結末 | サクっとあらすじ
ファルーク・バルサラは、インド生まれの両親のもとに育ち、イングランドのミドルセックス州フェルサムに移り住んだ。両親は厳格なゾロアスター教の信者であり、「善き思い、善き言葉、善き行い」を守るように教えていたが、ファルークはバンド活動を行い、空港の荷物運びをする傍ら、夜遊びする日々を暮らしていた。 ファルークは「フレディ」と自らを名乗り、ある日、ギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラーが所属するバンド「スマイル」に加入する。そんな中、フレディは、メアリー・オースティンに一目惚れし、交際を始める。メアリーは、フレディがユニセックスな服を着ることにも理解を示していた。 「クイーン」とバンド名を変えたフレディらは、使用していた車を売って、アルバム作成を行う。その様子を見ていたレコード会社が、彼らに声をかけるのだった。バンド活動が軌道に乗りつつある中、フレディはメアリーにプロポーズし
有吉弘行、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のウェンブリー・スタジアムでのシーンを下ネタパロディ「オマンタン、ペロペロ！」 ｜ 世界は数字で出来ている
TOP ≫ 有吉弘行のSunday Night Dreamer ≫ 有吉弘行、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のウェンブリー・スタジアムでのシーンを下ネタパロディ「オマンタン、ペロペロ！」 2018年11月25日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のウェンブリー・スタジアムでのシーンを下ネタパロディにしていた。 プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 有吉弘行：『ボヘミアン・ラプソディ』、最高でしたよ。 平子祐希：はい。 有吉弘行：平子、見た？ 平子祐希：僕は嫁と行きました。 有吉弘行：最高だったね。…アーオ！ 平子祐希：アーオ！ 有吉弘行：アーオ！ 平子祐希：アーオ！ 有吉弘行：オマンタン、ペロペロ！ 平子祐希：オマンタン、ペロペロ！ 山本浩司：危ない
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