TOP ≫ 土田晃之 日曜のへそ ≫ バイきんぐ小峠、最もスベっていた時期は「空調の音どころか、観客の関節が鳴る音が鳴り響いた」と明かす 2019年2月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、最もスベっていた時期は「空調の音どころか、観客の関節が鳴る音が鳴り響いた」と明かしていた。 小峠英二:僕が棟梁で、西村が弟子っていう設定で。 土田晃之:うん。 小峠英二:で、釘を西村が飲み込んじゃって、通常であれば背中を叩いたりして吐き出させるじゃないですか。 土田晃之:うん。 小峠英二:僕らは西村を「お前、四つん這いになれ」って言って、四つん這いさせて、背中をかんなで削って。 土田晃之:はっはっはっ(笑)体を薄くしてくの?(笑) 小峠英二:薄くして行って、で、釘が見えたところで上から取り除くってコント