2020年7月11日放送のテレビ東京系列の番組『ゴッドタン』(毎週土 25:45-26:10)にて、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、今のテレビ界では「居場所、戦う場所がない」と感じていると告白していた。 劇団ひとり:梶原君の悩みは「今のテレビでは居場所、戦う場所がない」と。 梶原雄太:これでしょ。 小木博明:そんなことないでしょ? 矢作兼:どういうこと? 梶原雄太:いや、要は一足先に西野が言ったと思うんですけど、何年も前に「ひな壇に僕はもう出ない」って言ったと思うんですけど。 劇団ひとり:ああ。 梶原雄太:その時、僕はよく分かってなくて、頑張ってひな壇に出ようとしてたんです。 小木博明:はい、はい。 梶原雄太:けど、出てもやっぱり結果残せないんです、向いてないんで、僕もひな壇。 劇団ひとり:そんなことないよ。 矢作兼:でも、一人で喋るよりはいいでしょ? 梶原雄太:一人で喋るよりは楽
TOP ≫ 山里亮太の不毛な議論 ≫ 山里亮太、キングコング梶原の「YouTuberになって革命を起こす」発言に呆れる「お前らコンビは、なぜ革命を起こしたがる」 2018年9月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、キングコングの梶原雄太の「YouTuberになって革命を起こす」発言に対して、「お前らコンビは、なぜ革命を起こしたがる」と言ったと明かしていた。 山里亮太:最近のものに、疎くなってきてる自分も怖いんだよね。Tik Tokとかさ。あれさ、照れちゃうの、俺。今、怖いのよ、芸能界ってさ、「Tik Tokに出てくれ」って言うじゃん。アゴ乗せるやつとか。 あれが合う人と合わない人の中で、俺、合わない人だと思う。照れちゃって、できないから。いつかきたらどうしようって。 で、断れない人
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