Googleは現地時間の17日に、インターネット上に無数にある画像の中から、関連のある画像だけを簡単に探すことができる新しい画像検索機能「Google Image Swirl」を、Google Labsに公開しました(画像をクリックすると拡大されます)。 Google Image Swirlは、これまでの画像検索機能の「いとこ」的な感じで、かなり使いやすいです。検索ワードを何か1つ入力すると、幅広く似たような特徴を持っている画像グループのサムネイルを検出してくれるのです。その中から関連するものを選んでさらに掘り下げていくと、どんどん欲しい画像に近づいていくというわけです。 この視覚的に画像を絞り込んでいけるというアイデアは、かなり秀逸だと思います。少なくとも今の画像検索方法と同じか、それ以上に探しやすい方法だと思いますよ。例えば、自由の女神の画像が欲しいけど、夜景の自由の女神の画像は要らな
Windowsのみ: 他にも選択肢はあるのだろうけど、今まで使っていたからなんとなく使い続けてる...というものって、意外にありますよね。そのうちのひとつ(かもしれない)のが、長年PDFビューワーとして君臨している『Adobe Reader』。しかし、コレもそろそろ替えどきかも...というネタをご紹介しましょう。 『Sumatra PDF Viewer』はWindows向けのPDFビューワー。1.2MBと極めて軽いのが特徴です。どのPDFファイルでも閲覧することができ、左側には目次が表示される仕組み。また、「Ctrlキー」を押しながらコピー先のテキストを選択した後、ショートカットキー「Ctrl+C」を押せば、サクっとテキストコピーも完了です。 『Adobe Reader』や同様のPDFビューワー『Foxit』に比べて機能では若干劣るものの、PDFファイルを閲覧するだけでしたら、十分使えます
コクヨS&Tは、書いた内容の検索や整理がしやすいノート「エッジタイトル」シリーズを12月8日に発売する。サイズはセミB5、A5、A6の3種類で、価格は136円~399円。 エッジタイトルシリーズは、その名の通りページの端に見出しが書けるスペースをレイアウトしたノート。日付と見出しを書き込んだり、色分けしたりすればインデックス代わりにもなる。1ページあたり5つの見出しを書き込めるようになっており、案件ごとに整理することも簡単だという。ページの途中からでも次の案件を書き込めるようになって無駄な余白もなくせるとしている。 ラインアップは中綴じのノートブックが4種類、ツインリングノートが5種類。ツインリングノートには、取り外し可能な仕切り付きタイプ(ス-TJM5Bのみ)も用意した。2枚の仕切りで1冊のノートを3つに分けて使え、複数の案件を1冊でまとめて管理したり、業務記録とToDoなどの用途別に利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く