前回、「ノートン2010」に導入された革新的セキュリティ技術"Quorum(クォーラム)"レピュテーションについて紹介を行ってきた。"Quorum(クォーラム)"レピュテーションとは、インターネット上のクラウドを用いて、ファイルやアプリケーションの制作日時、ダウンロード元、デジタル署名、普及度など、数十に及ぶ特徴を記録し、それらの情報を収集することによって最新のウイルスの脅威に対抗するというものだ。とかく"Quorum(クォーラム)"レピュテーションに注目が集まりがちだが、「ノートン2010」の技術革新はそれのみではない。本稿では、それらの要素について紹介していくとともに、実際にユーザーがどのような場面で利便性、快適性、安心感を得ることができるのか、そのシチュエーションを織り交ぜながら紐解いていくとしよう。 刷新されたパッケージも浸透しつつある「ノートン2010」 コンピュータ全体でのCP
音楽CDやDVDを鍵として使用できる。このソフトを使うことにより、お気に入りの音楽CDやDVDを職場に持ち込む口実になるかもしれないし、ならないかもしれない 他人が使用する可能性のあるPCに重要なデータや人に見られたくないデータを保管する際は、パスワードによる暗号化を行ない、ダブルクリックしても開けなくしておくことが望ましい。最近では、パスワードの代わりに、USBメモリを鍵として用いるソリューションもよく見かける。 今回紹介する「音楽CDが鍵になる暗号ソフト」は、音楽CDやDVDなど、固有IDを持つメディアを鍵に利用する暗号化ソフトだ。お気に入りのメディアをそのまま鍵として使えるので、パスワードを忘れるといったことがなく、手軽に暗号化・復号化が行える。また、パスワードやUSBメモリを鍵として使う方法に比べ、そもそもの方式が珍しいため、セキュリティ的にも優れていそうだ。 暗号化・復号化の方法
持ち運びやすさやリーズナブルな価格で、多くのユーザーを獲得している「ネットブック」。CPUやディスク容量などの基本的なスペックは一般的なノートPCよりも低いが、Web閲覧やメールの利用では十分な性能といえるだろう。 気軽に利用できるネットブックだが、ネットワークに接続するからにはセキュリティ対策が欠かせない。とはいえ、低スペックなネットブックにセキュリティソフトをインストールすることで「サクサク動かなくなるのでは」という心配もあるだろう。 そこでASUSTeK Computerが7月に発売してネットブック人気の火付け役となった「Eee PC 901-X」に以下のセキュリティソフト6製品の体験版をインストールし、起動速度、メモリ使用量、スキャン速度、Web閲覧に与える影響などを検証した。 ・ノートン インターネットセキュリティ 2009(以下ノートンと略記、他も同様) ・ウイルスバスター20
OpenOffice.org開発チームは9日 (米国時間)、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org 2.4.1」をリリースした。動作環境はWindowsとLinux、Solaris SPARC / x86とMac OS X (X11版)。現時点では、日本語版のバイナリパッケージは提供されていない。 今回のリリースは、3月に公開されたv2.4.0のセキュリティフィックスが主な目的。v2.4.1へアップデートすることにより、悪意のもと作成されたファイルを開くとヒープオーバーフローや任意のコードを実行されてしまう脆弱性 (CVE-2008-2152) が解消されるほか、前バージョンの公開以降に発見された不具合が修正される。
Adobe Systems Incorporatedは8日(現地時間)、「Adobe Flash Player」の最新版v9.0.124.0を公開した。主な変更点は、悪意あるコードが埋め込まれたSWFファイルを読み込むと、システムを制御されてしまうという危険度の高い脆弱性が修正されたこと。 またそのほか、任意のコードをリモートで実行される問題など、計7件の脆弱性が修正されている。 本ソフトは、Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、英語版のほか日本語を含む計9言語版が公開されており、現在同社のホームページからダウンロードできる。 【著作権者】Adobe Systems Incorporated 【対応OS】Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003/Vista 【ソフト種別】フリーソフト 【バージョン】
オープンソースで開発されているアンチウイルスソフト「ClamAV」のウイルス検出エンジンとデータベースを搭載し、別のヒューリスティックエンジンによる未知のウイルス検出も可能で、さらにエンタープライズレベルのリアルタイムスキャン機能を搭載した無料のアンチウイルスソフト、それが「Moon Secure Antivirus」です。 WindowsXPとVistaで動作可能で、ウイルスだけでなくトロイの木馬やスパイウェアの検出も可能です。 ダウンロードとインストールの仕方、実際の使い方は以下から。 Home - Moon Secure AV http://www.moonsecure.com/ ダウンロードページからリンクをクリックしてダウンロードします ダウンロードしたらインストールするために実行 「Next」をクリック 上にチェックを入れたら「Next」をクリック 「Next」をクリック 「N
Unix/Linux環境でのsudoは一度使うと手放せないツールだ。rootのパスワードを知る必要もなく、必要な時に管理者権限でプログラムを動作させられる。 WindowsにはRunAs(別なユーザとして実行)という機能があるが、これは「su」に相当する。つまり管理者のパスワードを知っておく必要がある。これに対してsudoに相当するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはsuDown、Windows XP向けのsudoソフトウェアだ。 suDownは場合によってはマルウェアとして認識されることがあるようなので、その点自己責任で利用をお願いしたい。 suDownをインストールすると、プログラムを右クリックした際に「# sudo ○○」と表示されるようになる。これを実行すると、自分のパスワードを入力するダイアログが表示される。 パスワードを入力して、問題がなければ管
インターネットカフェ等、不特定多数の人が利用するPCには、悪意を持ったユーザによって何かが仕込まれている可能性はある。もちろん店舗側では何らかの対策はしているだろうが、完璧な訳ではない。 自分の身は自分で守らなければ。その際に役立つのがこうしたポータブルなアプリケーションだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSimple Machine Protect、ポータブルなウィルスチェッカーだ。 Simple Machine ProtectはUSBメモリ等に入れて持ち歩けるポータブルなウィルスチェッカーを提供している。コンピュータウィルスのみならず、ワーム、スパイウェア等も検出できる。 心配があるとすれば、ウィルス定義ファイルの更新に関する所だが、その点については特に明記されていなかった。Clam Antivirusのように継続的に更新されると素晴らしいのだが。 使い方はごくシンプルで、
(株)コージェンメディアは8日、フリーのウイルス対策ソフト「AVG Anti-Virus Free Edition」の日本語版を公開した。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vistaに対応し、非商用目的に限り無償で利用可能。現在、同社のホームページからダウンロードできる。なお、すでに英語版をインストールしている場合、日本語版のインストール前にあらかじめ英語版をアンインストールしておく必要があるとのこと。 「AVG Anti-Virus Free Edition」は、チェコ共和国のGRISOFT, s.r.o.が開発するウイルス対策ソフト。常駐してリアルタイムにウイルス侵入を監視できるほか、ドライブやフォルダ単位の手動スキャン、受信メールのスキャン、スケジュールによるスキャンなどの機能を備えている。 なお8日20時現在、編集部にてダウンロードを試したところ、サーバー混雑のため
オープンソースで開発されているアンチウイルスソフト「ClamAV」のWindows版である「ClamWin Free Antivirus」をUSBメモリでも動作するように改良したのが今回紹介する「ClamWin Portable」です。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応しています。 一般的なアンチウイルスソフトと違って常駐してリアルタイム監視する機能はないのですが、ウイルスだけでなくスパイウェア駆除にも対応しており、定期的なスキャンや定義ファイルの自動ダウンロードも可能。定義ファイルは一日に数回から十数回アップデートされるので通常の使用については特に問題はありません。 というわけでダウンロードと使い方は以下から。 ダウンロードは以下から行います。 ClamWin Portable | PortableApps.com - Portable software for
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OPMLベースの思考ツール OPML + JavaScirpt + XSLと言う組み合わせの思考ツールです。 OPMLベースの思考ツール アイディアの出し方と言った類の書籍をよく見かけるが、本当にヒットするアイディアと言うのはそう言う本などから得られる知識だけでは難しい。むしろ普通と異なるからアイディアになり得るのだ。 何か人と違うアイディアを出すために、こんな思考ツールはいかがだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはHyperScope、OPMLを使った思考ツールだ。 HyperScopeはOPMLファイルをベースに、XSLファイルとJavaScriptファイルで色々なアクションを起こす。サンプルファイルが数多く登録されているので、それらを見て雰囲気をつかむ事をお勧めする。 いまいち把握しきれていないのだが、画面左側に出るアイコンで階層やリンクをたどる事ができる。また、画面上
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