日本自動車工業会(会長・青木哲ホンダ会長)は来年開催予定の東京モーターショーの会場を、今の千葉・幕張メッセから東京国際展示場(東京ビッグサイト)に変更する方針を固めた。金融危機の影響などで昨年秋のショーは出展企業や来場者数が半減した。都心に近く集客力のある会場で再起を図る。ショーを主催する自工会がこのほど開いた理事会で方針を決定。すでに会場運営側に意向を伝えた。東京モーターショーは1954年に
厚生労働省は31日、昨年4月以降の新型インフルエンザ対策を検証する総括会議の初会合を開いた。同省は対策の目標として「重症者や死亡者数を最小限にすることが目標だった」と説明したが、「空港の検疫態勢は過剰だったのではないか」という指摘も紹介した。今後、情報提供やワクチン対策などのテーマで議論し、6月中には報告書をまとめる見通し。同省によると、3月23日までに国内では198人が死亡。ただ、同省は海外
国土交通省は、6月に導入する高速道路の新料金体系を固め、各高速道路会社などと最終調整に入った。軽自動車1千円、普通車2千円、大型車5千円など車種別に上限料金を定める。平日、休日関係なく、一定の距離を超えれば料金が上がらないようにする。「休日上限1千円」や夜間割引など従来の割引はすべて廃止し、近距離を走るドライバーには実質値上げとなる。 6月に高速道路の一部区間を無料化するのに合わせ、新料金体系に移行する。割引はETC搭載車に限定せず、料金体系は首都高速、阪神高速を除いて原則全国一律とする。 軽、普通、大型のほか、大型バスなどの特大車を加えた4車種に区分し、それぞれ上限料金を設定する。特大の上限は1万円程度とする方向。ハイブリッド車などのエコカーは軽と同じ料金とする方針だが、エコカーの認定作業などに手間取るため、6月実施は困難とみられる。 首都高速と阪神高速は、現在の定額制から、上限付
■編集元:ガイドライン板「216 名前:水先案名無い人 投稿日:2010/03/29(月) 13:20:09 ID:qr56Dg6n0」より 35 ガスクロマトグラフィー(神奈川県) :2010/03/29(月) 11:30:43.80 ID:B6AghJP1
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
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