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2013年9月27日のブックマーク (6件)

  • ホトトギスの托卵に対するウグイスの対抗手段 - 国立科学博物館

    Ri-fie
    Ri-fie 2013/09/27
    攻撃の文化を身に付けたのか、元々攻撃性の高い個体が選択されたのか。
  • カッコウの托卵 | NHK for School

    Ri-fie
    Ri-fie 2013/09/27
    素晴らしいんだけど、何とも言えない気持ちが襲ってくる。
  • 海運系船乗りマニュアルその1

    あいさつ以前、話題に取り上げて貰った海運系船乗り。 その情報を増田に公開しようと思う。 船乗りとなるには主に6種類の方法が想定できる。 小型船舶操縦士免許を取得する中学を卒業し水産高校へ進学する中学を卒業し海上技術学校へ進学する中学を卒業し商船高等専門学校へ進学する高校を卒業し海上技術短期大学校へ進学する高校を卒業し海洋大学校へ進学する 最も敷居が低い方法それは小型船舶操縦士免許を取得することだ。 漁師とならずとも遊覧船や釣り船などで必ず要る資格であり、趣味で取得する人も多い。 区分は「1級」「2級」「特殊」に現在は別れており、業界人は「新1級」などと頭に「新」を付けることがよくある。 これは法改正で区分が変わったからであり、旧区分と混同しないためだ。 新区分ではいわゆる「水上バイク」が独立区分の「特殊」となった。これは水上バイクに関する海難 (海で発生する事故のことを指す業界用語)が頻発

    海運系船乗りマニュアルその1
    Ri-fie
    Ri-fie 2013/09/27
    高校の時に好きだった女の子は商船大に行ったなあ。一度どこぞの外国から手紙が来たこともあったけど、今どうしているんだろう。サメをハンマーでたたいたりしたのかな。
  • はなぶさときいちブログ

    2018年5月16日、歌手の西城秀樹さんが永眠なされました。謹んで哀悼の意を表させていただきます。以下、敬称略で失礼させていただきます。 西城秀樹はウィキペディアでプロフィールを確認したところ、私が生まれる前にデビューしていて、ベストテン常連の歌手として私が記憶しているのは「ギャランドゥ」「抱きしめてジルバ」の頃なので、いわゆるアイドル時代の最末期の頃、ということになります。 私が住んでいた町、住んでいた地区は、人の入れ替わりが多いところで、選挙区で言えば衆議院選挙のたびに有権者が半分入れ替わると言われているところなのですが、それだけに地域のつながりを強化しようと言う試みも熱心に行われていて、5月6月の頃だったかと思いますが、わりあい盛大な地区運動会をやっていました。 あれは私がまだ幼稚園にも入っていない頃だったと思いますが、出張が多くて家を空けがちな父がたまたまその日はいて、うちわを作る

    はなぶさときいちブログ
    Ri-fie
    Ri-fie 2013/09/27
    この人がブログを開設したときにブックマークしていたけれど、今、さまざまなテキストを読んでみると、アイドル論だけでなく、何を書いてもうまい。説得力がある。(2018/06/13)
  • マスダ80年代女性アイドル論~総論

    80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 マスダ80年代女性アイドル論~インターバル マスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論 マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論 マスダ80年代女性アイドル論~斉藤由貴論 こんにちは。8月後半からはてな匿名ダイアリーで80年代女性アイドル論を連投したマスダです。この総論では、最初にお知らせ、そしてコメントに対する返答、最後に80年代女性アイドル歴史性の話をします。 お知らせと言っても大した話ではなくて、記事をまとめる意味合いからも、ブログを開設しました、という話です。 はなぶさときいちブログ です。 先日読んだ、 http://anond.hatelabo.jp/20130920220312 こちらの記事に共感します。例に出されていた

    マスダ80年代女性アイドル論~総論
    Ri-fie
    Ri-fie 2013/09/27
    子供心に、「アイドル」の記号をまといまくった伊藤つかさの限界を感じていたけど、その「記号の外」をいろいろ思い出させてくれて、ありがとうというほかない。/「同志」とかもね。あれで斉藤由貴が好きになった。
  • マスダ80年代女性アイドル論~斉藤由貴論

    80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 マスダ80年代女性アイドル論~インターバル マスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論 マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論 マスダ女性アイドル論シリーズですが、今回で一応の区切りとなりますが、あともう一回、総論とお知らせを書く予定です。 人生山あり谷ありと申しますが、浮き沈みの激しい芸能界、これまで取り上げたトップアイドル5人ですが、プレミアム感を維持しながら、それぞれに生き残っているのはさすがです。80年代に小話のネタで「ミナミノヨウコとミナミダヨウコ、一字違いで大違い」というのがありました。南田洋子さんは若い時は大変な美人女優で、当時も上品な美しい人ですから、この言い方はずいぶん失礼だったのですが、まあ若い人からすればおばさん

    マスダ80年代女性アイドル論~斉藤由貴論
    Ri-fie
    Ri-fie 2013/09/27
    斉藤由貴は元漫研部長ゆえか(ゴーストライターの作かもしれないが)創作者としての凄まじさが印象に残ってるな。「Noisy」とか「where~金色の夜」とか。それが谷山浩子とぶち当たってアイドルとして傑作だった印象。