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2020年10月29日のブックマーク (6件)

  • イケメンと女の子のマスターベーション、つまりはオナニーについて

    イケメンとフツメンの認知の歪み問題について昨今はてなでは盛んな議論が行われているのだけれど、いや待ってくれ、と言いたい。何故誰も女の子のマスターベーション、つまりはオナニーについて取り上げていないのかと私は問いたい。言っておくが僕はイケメンではない、三十代男性でまあ取り立てて特技もない人間なんだけれど、いや待ってくれと言いたい。つまりね、イケメンとフツメンとの間に――つまりイケメンと決してイケメンとは言えない人間との間に――横たわる最も大きな断絶は、女の子のマスターベーションの、つまりはオナニーのオカズとして利用された回数によってでしか説明できないんちゃうんかと僕は言いたいわけです。何言ってるか分かんねえと思ったやつは恋愛に向いてないから今すぐ引き返してマス掻いて寝ろ。 「あ、この子俺をオカズにマスターベーション。つまりはオナニーをしてきたな」っていう瞬間に感じるあの不思議な感覚は何なんだ

    イケメンと女の子のマスターベーション、つまりはオナニーについて
    Ri-fie
    Ri-fie 2020/10/29
    何だこの情念は。
  • 歳の差恋愛

    Ri-fie
    Ri-fie 2020/10/29
    友人は、Hできそう(できる・できた)からという理由ですっかりハマッてしまってな…。相手は配偶者のある人だったので、そりゃあもう大変な修羅場が。でもHしたいよな。まして未成年なら。
  • 新卒のときにいた美人同期

    新卒で働いた年のこと。 その部署に配属された新卒の同期は2人だった。俺と美女。 新人にも業務が回るようになったころ、美人同期は残業しそうになると俺に仕事を頼むようになってきた。 断っていた。 顔で得をしてきた人間が嫌いだったから。 女だから、若いうちは同程度に顔がいい男よりも得をしてきただろう。そういう人間が「助けを求めたら喜んで助けてもらえる」ことを所与のものとして生きているのが心底腹立たしい。そういう人間の自己肯定感に貢献するわけがないだろ。 何回か断っていたら俺には仕事を頼まなくなった。代わりに、同じ部署の30代の先輩男性に仕事を頼んでいた。その先輩がニコニコ手伝っているのを見て、お前みたいなのが美女をつけあがらせるのだとずっと思っていた。こちらには目に見える利益など与えてくれないのに何をしてるんだか。 美人同期の甘え(人は甘えているとも恵まれているとも思ってないかもしれない)を良

    新卒のときにいた美人同期
    Ri-fie
    Ri-fie 2020/10/29
    変な対立構造に巻き込まれて、ちっとも得してない。/得をしているのだか、生き続けて苦しむのだか、どっちなんだよ。
  • “功労者”が“裏切り者”と呼ばれる時……浅村栄斗と西武ファンが“不幸な関係”になってしまった理由 | 文春オンライン

    私は西武の取材をよくおこなっているが、十亀とは球場で会った際に取材や挨拶をするくらいの間柄だ。まったくもって彼の胸の内を知るよしはない。 「ちょっと様子を見て、聞いてみてくれない?」 いや、一つだけ知っていたことがある。 梅雨が終わりを告げた頃、取得したばかりのFA権について十亀にたずねると、複数年契約を欲していた。あくまで一般論としての話だ。残留や移籍を見越しての答えではない。しかも取材時からすでに数カ月が経ち、もう心変わりしている可能性もある。この話はインターネット媒体のコラムにも書いており、編成担当にもそのまま伝えた。 「そうなんだね。複数年契約を欲しがっているのか」 中島大輔著 『プロ野球FA宣言の闇』 編成担当はそう語ると、突如、電話越しに“条件提示”を始めた。 「うちに来れば●●●●万円くらいの年俸を出すことができる。インセンティブをつければ、今の年俸より条件もよくなるはずだ。

    “功労者”が“裏切り者”と呼ばれる時……浅村栄斗と西武ファンが“不幸な関係”になってしまった理由 | 文春オンライン
    Ri-fie
    Ri-fie 2020/10/29
    結構生々しくタンパリング工作が語られているな。タンパリングが暗黙の了解のようになっているのは気にくわない。検査・罰則強化が必要かも。
  • 株主優待の桐谷さんが羨ましい

    株主優待で生計を立て現在の資産が3億円だという桐谷さんが羨ましい。自分が桐谷さんのようになれるかどうかはわからないが情報の収集・分析は苦ではないため今から資産運用に真剣に取り組もうと思う。

    株主優待の桐谷さんが羨ましい
    Ri-fie
    Ri-fie 2020/10/29
    桐谷さんは桐谷さんで、本来なら要らん苦労をさせられているからなあ…。
  • 出会い系アプリにはまり始めたが、自分がよく分からない

    一人、子一人(幼児)。30代。 結婚10年未満。共働き。家事・育児と分担してなんとかやっている。 は美人…というタイプではないが、とにかく愛嬌があり、明るくてまっすぐな人間だ。 老若男女当に誰にでも好かれる。驚くほど。 自分も、のまっすぐで明るい人間性に惚れ、結婚したクチである。 夫婦仲は相当いい方だと思う。キス・ハグも(人前ではさすがにやらないが)家の中では恋人時代とほとんど変わらない頻度でする。 子どもが生まれてからセックスの回数はかなり減ったが、それでも全くレスではない。 共働きのおかげで平均よりは少し高めの世帯収入があり、月末に焦るようなことも幸いにしてない。 一般的に見れば、なかなかうまくいっている人生だと思う。我ながら。 そんな自分が今はまり始めているのが、出会い系アプリ。 ぶっちゃけて言えば割り切った関係のみでOKな娘を、こつこつ漁っているような状況だ。 (余談

    出会い系アプリにはまり始めたが、自分がよく分からない
    Ri-fie
    Ri-fie 2020/10/29
    「妻のことを心から愛している」と思い込んで、(金が介在しているかどうか知らないけれど)「割り切り関係」の行為に背徳感を足して楽しんでいるような気も。知らんけど。