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2024年3月8日のブックマーク (4件)

  • 男一匹ガキ大将 - Wikipedia

    『男一匹ガキ大将』(おとこいっぴきガキだいしょう)は、宮ひろ志による日漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ作品、実写映画作品。 概要[編集] 集英社の漫画雑誌『少年ジャンプ』(1969年より『週刊少年ジャンプ』に改名)にて1968年11号から1973年13号まで連載。単行ジャンプ・コミックス全20巻、集英社漫画文庫版全20巻、JCDX全12巻、集英社文庫コミック版全7巻(後半部未収録、後述)。 『父の魂』の休載に伴う穴埋めとして連載を開始し、永井豪の『ハレンチ学園』とともに、少年誌としては後発の『週刊少年ジャンプ』を一躍人気少年誌に押し上げた立役者である。また、人気は作品だけに留まらず、作者である宮のグラビア特集なども『週刊少年ジャンプ』誌上に掲載され人気を博し、若い女性ファンが宮の仕事場にまで押しかける事態にまで発展した。 作に影響を受けた漫画家は多く、車田正美は

    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/08
    「人気絶頂だった本作をジャンプ編集部は終わらせることを許さず/当時の担当編集者だった西村繁男は、原稿の最後に書かれていた「完」の文字とヤリに突き刺された体を独断で修正液をかけて消した」ひどい話だった。
  • そもそも原作自体がレイプで生まれた子供なこともあるんだよな

    鳥山明はドラゴンボールでそもそも少年悟空の冒険アドベンチャーを描きたかったのが人気が出なかったので 編集が「悟空と亀仙人以外全員捨てて仕切り直せ」つってアドベンチャー路線を捨てさせてバトル路線に舵を切った。 鳥山がアドベンチャー路線が好きなのはドラゴボ以降の作品群見てりゃ誰でもわかるわな。 ちなみに等身の高い大人キャラクター描くのもそんな好きじゃない。 その後、バトル路線に飽き飽きした鳥山がピッコロ大魔王編でまたちょっとアドベンチャー路線に戻して ピッコロ倒して終わりにするはずが人気がありすぎて編集から続けろ、次は大人編だと言われ継続。 その後は人も「エピローグのつもりで書いてた」「アニメ版をZにしたはもう終わりにするため」と語っていたように 作家人の意思には反した形で作品は継続していった。 宮ひろしの男一匹ガキ大将なんかも有名な作品で、作者は何度も終わらせてくれと編集に直訴したが許

    そもそも原作自体がレイプで生まれた子供なこともあるんだよな
    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/08
    「男一匹ガキ大将/ブチ切れた作者が主人公の腹に竹槍をぶっ刺して死にました!終わり!ってしていざ本誌が届いてみてみたら編集の煽りコメントで「続く」と書いてあってビックリ仰天」編集者が修正液で消したとは…
  • 「マイバラード」作詞作曲:松井孝夫先生 オープニングセレモニーで演奏

    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/08
    楽譜上では2拍3連符だけど、作曲した先生自体も3-3-2で演奏しているのが、何かすてき。
  • 2拍3連符 - アンサイクロペディア

    その名の通り2拍を3分割したリズムであり、図1のように4分音符で表記されるため一見習得は簡単そうであるが、1拍3連符や半拍3連符と違いスローリズムで奏でることが多く、かつ2音目が拍をまたいだものとなるため習得は意外と困難である。 2拍3連符が世間に認知され始めたきっかけは、19世紀に活躍したオーストリアの作曲家であるアントン・ブルックナーが自作の交響曲を分音符2回と2拍3連符に分けた「ブルックナーリズム」と呼ばれるリズムで構成したことである。しかしこの曲は元々は「4拍5連符」という現代音楽でもまず見られない珍リズムで構成されており、ブルックナーの楽曲提供先であったウイーン交響楽団が「こんな変なリズム演奏できるかボケ!」と全力で拒絶してしまったため、作曲家として生きていかなければならないブルックナーは彼等に忖度し、4拍5連符を4分音符2回+2拍3連符に編曲し直す羽目になった。 その後2拍3連

    2拍3連符 - アンサイクロペディア
    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/08
    「ラブストーリーは突然に」は、サビのメロディーのたゆたいと、リズムの2拍3連符と3-3-2の間のたゆたい、そして最後にドラムが2拍3連符を刻んで本来のリズムに戻るカタルシスが恋そのものという感じで、ちょっと最高。