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2024年3月19日のブックマーク (6件)

  • アルメニアン・ダンス パート1 / A.リード【大阪桐蔭吹奏楽部】

    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/19
    8分の5拍子でステップ踏むだけでも訳わかんないのに同時に演奏したら頭が確実にバグる自信がある。よくぞこんな、高校生で。青春の何を捧げたらこのパフォーマンスができるのかというか、いや青春そのものというか。
  • 川口駅に関してほんのちょっとだけ語る その2

    その一 https://anond.hatelabo.jp/20240318182037 地下街があった東口の地下に何やら変な駐輪場があるのだが、実はこれは1990年までは地下街であったのだ。出来たのは1960年代のはず。 天井低くてしょぼいし店舗も狭いし店も昭和中期っぽくて古いしで、テコ入れされないままに90年に廃止。 というのも、90年にそごうが出来る事になったので、橋上駅の高さのままにデパートに入れるペデストリアンデッキを築造し、地下じゃなくて上の方で発展させる方向になったのやね。 で、駅の真ん前のデッキの基礎を建てるには地下街通路が邪魔。って事で、通路を閉鎖してデッキ基礎が貫通する形になった。残りの部分は店舗仕切りなどを取っ払って駐輪場へ。 なので一部閉鎖区画があって鉄板や木の板で塞がれているのだ。増田はここにどうにかして侵入できないかを昔から考えているのであった。 川口の乗越線と

    川口駅に関してほんのちょっとだけ語る その2
    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/19
  • 川口駅に関してほんのちょっとだけ語る その1

    上野東京ラインの川口駅停車が正式決定されて「あそこは乗降客多いから当然」とか「停車駅増えるのヤダ」とか巷間喧しいところであります。 そこで川口駅の事をちょっとだけ知っている増田が川口駅のあれこれを少しだけ説明するよ。 川口市はホーム増の為の土地をずっと確保してした…が足りない件川口駅の西側は1980年代までみっちりと町工場が密集していて、特に線路に面したところは国の燃料研究所(後に公害研究所)という大工場があったので、西口広場ってものは無かったのよ。 この公害研が廃止され環境研に改組されたのでその空き地に西口ロータリーを造る事になった。 だがこの当時に、今の湘南新宿ラインの元になる東北線池袋乗り入れが開始されたってわけ。 そこで川口市は駅の西側にこの列車用のホームが増設できるように何も建てない土地をワザワザ造って、「池袋支線停めてよ」アピールをする事にしただった。 場所はここ。https

    川口駅に関してほんのちょっとだけ語る その1
    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/19
  • 好きな人の性奴隷になりたい

    先日一方的に好きな男とセックスをした。 初めは自分が都合のいい女としか思われていないことにショックで悲しくなったけど、 彼は自分にとっては高嶺の花のような存在だったから嬉しかった。 性処理に利用されているだけってことはわかってるのになんでこんなに嬉しいんだろ。傷ついているのにね。相手のこともクズだと思うんだけどね。 今日も彼のことをいっぱい考えた。 彼との気持ちのいいセックスのことを考えているうちに彼の性奴隷になりたいという気持ちが強くなった。 いっぱい毎日犯してもらって貞操観念をぐちゃぐちゃにして現実を忘れたい、性奴隷であることが正しいことであると思いこめるほど洗脳されたい。 1ヶ月くらい期限決めて性奴隷させてもらって、 1ヶ月経ったらキッパリ彼との関係を絶って、ちゃんとした恋愛をしたい。

    好きな人の性奴隷になりたい
    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/19
    「1ヶ月くらい期限決めて性奴隷させてもらって、1ヶ月経ったらキッパリ彼との関係を絶って、ちゃんとした恋愛をしたい。」また難しいことを。
  • 「誰か一緒に◯◯(デートスポット)行ってくれる人いないかなー」って二..

    「誰か一緒に◯◯(デートスポット)行ってくれる人いないかなー」って二人きりのときに女の子から言われてめちゃくちゃショックだったんよ 目の前に俺いるのに、二人きりなのに、「誰か」いないかなってアウトオブ眼中過ぎるだろと 後からググったら、これ誘われ待ちのセリフ?らしくて、いやそんなの自己肯定感低者が察せるわけないだろ……と落ち込み、デートチャンス失って頭抱えてる

    「誰か一緒に◯◯(デートスポット)行ってくれる人いないかなー」って二..
    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/19
    仮に察したとしても自己肯定感が低いと踏み込めない。
  • 多分、興味ないんだろうけどさ

    朝、仕事に向かう時に歩く国道の大きな道 大概、憂な気分で歩いてるんだけどさ、 綺麗なんだよね、具体的に何がってわけじゃないんだけどさ 薄曇りの朝、肌寒くて風が強くて、それでも空は青くて高い、太陽光は間接的に建物を照らして、遠くには変哲のない山、ただ濃いグレーが木や土や石の多くの集まりによって作られているだけ ただそれだけなんだけどさ 今思い出すとなんかこう、涙袋が熱くなるくらい、目の裏に刻んでおける景色なんだよね 自動車がたくさん通って排気ガスなんか物凄いはずなんだけどさ 今日過ごす一日のあまりにも長い時間に比べれば、そのトラックやらバスやら軽自動車やらの編み上げる音なんざ、全然気にならないんだよ 日常ってさ、こういう風に僕の真横を平行に貫く国道を駆ける自動車たちみたいにざーっと過ぎ去っていくんだけどさ そういう意味では、国道こそわが人生なのかもしれないな そんな自動車たちに追い縋ろうと

    多分、興味ないんだろうけどさ
    Ri-fie
    Ri-fie 2024/03/19
    朝日が当たった街の景色は好きだな。