タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 新会社「KADOKAWA・DWANGO」誕生--ドワンゴとKADOKAWAが経営統合

    ドワンゴとKADOKAWAは5月14日、経営統合することを発表した。共同株式移転によって完全親会社となるKADOKAWA・DWANGOを10月1日付で設立し、2社は傘下に入る。新会社の会長にはドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏、社長にはKADOKAWA代表取締役社長の佐藤辰男氏が就任する。KADOKAWA取締役会長の角川歴彦氏は取締役相談役となる。 ドワンゴの動画サービス「niconico」を始めとするネットプラットフォームと、KADOKAWAの書籍、コミック、映画、アニメなどのコンテンツを融合させた新たなビジネスモデルのもとにプラットフォームを強化し、ドワンゴのプラットフォームのユーザー数や広告収入の増加を目指す。 また、KADOKAWAのコンテンツ編集力を活かし、ドワンゴのプラットフォームなどで生まれたユーザーコンテンツをプレミアム化し、メディアミックスを含めたKADOKAWAの販売・

    新会社「KADOKAWA・DWANGO」誕生--ドワンゴとKADOKAWAが経営統合
    Ri-fie
    Ri-fie 2014/05/15
    川上量生氏は3年で追い出される。
  • 「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由

    モバイルサイトの主な利用者は10代を中心とした若者だ。上の年代と比べ、よりクリエイティブな仕事にあこがれを持ったり、実際に何らかの活動をしたりするという傾向が強い。最近ではそうした活動の中から実際に収入を得て、プロとして活動するケースも見られるようになってきている。「恋空」などで話題になったケータイ小説はその代表例といえるが、他にもさまざまなジャンルで、ケータイの中からプロのクリエイターが生まれてきている。 今回はそうした中から、携帯電話アプリで年収1000万円を稼ぐクリエイターの事例を紹介する。彼への取材を通して、携帯電話で収益を得る手段や、プロとなるのに必要な要素などを考察する。 ブレイクのきっかけとなった「チャリ走」 穴や障害物をジャンプでよけるだけというシンプルさが受けた「チャリ走」。現在では「チャリ走2ndrace」「チャリ走世界一周」など多くの続編が作られている 携帯電話アプリ

    「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由
    Ri-fie
    Ri-fie 2009/01/30
    1アプリが3年間累計1000万DLを達成し、ほかにいくつか収入源があっても年収1000万円なのか。まだ厳しい世界。/"「才能の無駄遣い」という言葉が流行するような事態になっている"のくだりの書き方に違和感。
  • 1