タグ

ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 都県境越え、実に11回! 小田急小田原線と蛇行する境の謎(画像10枚)

    小田急小田原線は、東京都と神奈川県の境を何度も越えます。その数、実に11回。越境が連続する区間はどのような所なのでしょうか。実際に歩きました。 同じ都県境を何度も何度も越える路線 東京都の新宿駅と、神奈川県の小田原駅を結ぶ小田急電鉄小田原線。特急「ロマンスカー」も大人気のこの路線には、不思議があります。 拡大画像 小田急小田原線の「都県境連続区間」(地図の都県境6~8)。高台の歩道から特急「ロマンスカー」をはじめ様々な車両を見られる(2018年7月、栗原 景撮影)。 それは、東京都と神奈川県の都県境を何度も越えること。その数、実に最大11回。和泉多摩川~相模大野間で、下り線は9回、上り線は11回も都県境を越えるのです。特に、柿生~鶴川間では3回、鶴川~玉川学園前間では4~6回も東京都と神奈川県を行ったり来たりしています。 ひとつの鉄道路線が、同じ都県境を11回も越える……。全国的にも珍しい

    都県境越え、実に11回! 小田急小田原線と蛇行する境の謎(画像10枚)
    Ri-fie
    Ri-fie 2021/03/30
  • 西武も乗り入れるはずだった東京の「多摩ニュータウン」 幻に終わった原因は | 乗りものニュース

    戦後に開発された、国内最大規模の住宅地「多摩ニュータウン」。小田急電鉄の多摩線と京王電鉄の相模原線が乗り入れています。かつては西武鉄道の多摩川線も乗り入れるはずでしたが、中央線のある問題により実現しませんでした。 西武多摩川線をニュータウンへ延伸 東京西部の稲城、多摩、八王子、町田各市にまたがる多摩丘陵に整備された、人口約22万人の大規模住宅地「多摩ニュータウン」。東京都心とは小田急多摩線と京王相模原線で結ばれていて、両社の競争が繰り広げられています。 拡大画像 多摩ニュータウンに乗り入れている小田急(左)と京王。ほかに西武も乗り入れる計画があった(草町義和撮影)。 しかし、多摩ニュータウンの構想が持ち上がったころ、西武鉄道もニュータウンに乗り入れようと考えていました。もし小田急と京王に加えて西武の「3社体制」だったら、競争はもっと激しくなっていたかもしれません。 東京都は1963(昭和

    西武も乗り入れるはずだった東京の「多摩ニュータウン」 幻に終わった原因は | 乗りものニュース
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/03/12
  • 1