タグ

アニメとsocietyに関するRikerikeのブックマーク (4)

  • カラーが一部報道に対し「強く抗議」 ガイナックス代表の逮捕を巡り

    株式会社カラー(以下、カラー)は12月5日、株式会社ガイナックス(以下、ガイナックス)の代表・巻智博氏逮捕を巡る報道に対し、「強く抗議」をするとの声明を公開しました。 ファンには周知の事実ですが、カラーは元ガイナックス所属の庵野秀明氏が2006年に設立したアニメ制作会社。現在「新世紀エヴァンゲリオン」を含めた「エヴァンゲリオン」シリーズの権利はカラーが保有していますが、ガイナックス代表の逮捕報道に際し、「『エヴァ』制作のガイナックス社長が逮捕」のような見出しで報じたメディアが複数ありました。 カラーは、「エヴァ」の原作・総監督などを務める庵野秀明氏および監督・副監督等を務める鶴巻和哉氏が、被疑者と一切関わりがないことを強調した上で、今後同様の報道があった場合は、同社と同社作品の制作に従事するクリエイターらの名誉声望に対する侵害として、法的措置を含めた対応について検討するとしています。 カラ

    カラーが一部報道に対し「強く抗議」 ガイナックス代表の逮捕を巡り
    Rikerike
    Rikerike 2019/12/06
    NHKでは「別会社で制作しています」って但し書きが書いてあったんだけど、どこぞのまとめサイトだと省略されていそうだな
  • 「難民問題」を扱ったゲゲゲの鬼太郎27話。これ、どうするのが正解だったの?  - プリキュアの数字ブログ

    (ゲゲゲの鬼太郎(6期)27話のネタバレを含みます。ご注意ください。) 2018年10月。 「ゲゲゲの鬼太郎」(6期)が西洋妖怪編へと入りました。 新キャラ、アニエス(cv山村響)が東映アニメっぽい「オールド魔女スタイル」で素敵ですよね。 ゲゲゲの鬼太郎(6期) 第27話より その西洋妖怪編、初回から「難民妖怪」なるものが出て来てこれがなかなかに面白かったので紹介します。(6期鬼太郎はこういうの好きですよね) 2018年10月7日放送、ゲゲゲの鬼太郎第27話「襲来!バックベアード軍団」で、母国を追われた「難民妖怪」が登場します。(調べるとこの妖怪たちはマレーシアの妖怪の様です) ゲゲゲゲの鬼太郎(6期) 第27話より 難民妖怪。母国を西洋妖怪にめちゃくちゃにされ日に逃げてきました。 ゲゲゲの鬼太郎(6期) 第27話より 「生まれた国は違えど同じ妖怪同士ではないか。好きなだけここで暮せばえ

    「難民問題」を扱ったゲゲゲの鬼太郎27話。これ、どうするのが正解だったの?  - プリキュアの数字ブログ
    Rikerike
    Rikerike 2018/10/22
    妖怪も社会からのしがらみから逃れられない時代がきたのか……
  • 犯人はアニメが大好きでした犯人はアニメが大好きでした犯人はアニ(ry - あざなえるなわのごとし

    www.nikkansports.com 寺内容疑者の実家は大阪府池田市にある。市立小を卒業後、大阪教育大付属池田中、同池田高に進んだ。高校時代の同級生によると、女子高生が主人公の人気学園アニメ「涼宮ハルヒの憂(ゆううつ)」に熱中し、カバンには同アニメのキーホルダーを付けていたという。 同級生は「アニメが大好きだった。パソコンなどの機械に強く、頭が良かった。昼休みは1人でパソコンをしていることが多かった」と話した。一方でプライベートはナゾに包まれていたようで、この同級生は「普通に会話はするけど、内面にまでは踏み込ませないような雰囲気があった」と証言した。 ※太字部引用者 キ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! 被害者は助かって当によかったと思うし、女子中学生が買い物に出ても逃げなかったのは、恐怖からだろうというのも理解できる。 恐怖は理性的判断を充分歪め得る。 当然、今後はスト

    犯人はアニメが大好きでした犯人はアニメが大好きでした犯人はアニ(ry - あざなえるなわのごとし
    Rikerike
    Rikerike 2016/03/30
    嘗てのアメリカのD&D叩きみたいなものか
  • 「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― 今の10代の子たちを中心に、若い人には「夢のようなスゴイものを、努力をしないで獲得できる」という思い込みがあるとのことでしたが、どうしてそうなってきたのだと思いますか。 谷口: 理由は大ざっぱには存在しているんですよ。例えば少年漫画を読むと分かると思うんですけど、時代が下るにつれて、主人公はどんどん努力をしなくなっていくんです。もしくは主人公は、努力は漫画では見えないところで済ましたという話にしておいて、漫画のコマには出てこないようになっているんです。 ―― 「努力」に対する価値が減ったということですか。 読者が、「努力によって何かを勝ち取る」という“物語”に夢を見なくなったんじゃないですか。 「巨人の星」(1966)がブームになった頃は、まだ努力に夢があったはずなんですよ。星飛雄馬は、大リーグボール養成ギプスをしてウサギ跳びをして苦労をすれば、長屋生活から脱却して

    「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン
    Rikerike
    Rikerike 2008/08/29
    随分卑屈な監督だね…
  • 1