代表作「嵐の伝説」「アコヤツタエ」など。リイドカフェにて「本田鹿の子の本棚」そして「水洗戦記タケル」を連載。子供達はうんちが大好きなのでニチアサでアニメ化目指して頑張ります。
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ブルックリンを拠点とする詩人、文化批評家、パフォーマー、ナード・コンテンツ・クリエイター。彼の活動はMarvel Voices、The New York Times、Chicago Tribune、Huffpost、The Root、Lifehackerで紹介されている。ウィリアム・エヴァンスと共著したエッセイ集、Black Nerd Problems(2021)は、Blerd(=Black Nerd)のバイブルの役割を果たしている。オマールとウィルはウェブサイト「Black Nerd Problems」も運営している。 ■ブラック・ナードという視点 柳澤田実:まず初めに、なぜBlack Nerd Cultureという視点でポップカルチャーについて発信を始めたのか教えていただけますか? オマール:自分が得意なことだったから。ポップカルチャー、特にサブカルチャーについて語るということ
著作権意識が高まるなか、「パロディ」に向けられる目も厳しくなっています。パロディという行為にリスクを感じ、それゆえに表現活動が制限されてしまう人や、他人のパロディを見て「アウトではないのか?」と気がかりになる人もいるでしょう。著作権を侵害することなく、しっかり面白いパロディを成立させるには、何が必要なのか。一級知的財産管理技能士・友利昴氏の著書『エセ著作権事件簿』(パブリブ)より一部を抜粋し、見ていきましょう。 <関連記事> 実は恐ろしい「他人のパクリを疑う」発言…「軽率に“盗作の濡れ衣”を着せる人」を待ち受ける高額賠償【一級知的財産管理技能士が解説】 パロディ元からお叱りを受けた人気漫画家 2018年10月、ギャグ漫画家・大川ぶくぶ原作の不条理系4コマ漫画『ポプテピピック』のキャラクターグッズのスウェットが、漫画家・寺沢武一からお叱りを受けたことがあった。寺沢が問題視したスウェットは、商
2000年代前半、作中の「やらないか」というセリフがネットミームになった「くそみそテクニック」。アニメのタイトルは「新・やらないか」で、予備校生の道下正樹が公園のトイレを目指し全力疾走していると、ベンチに座っていたいい男・阿部高和の姿が目に留まるところから物語は始まる。阿部から「やらないか」と声をかけられ、ブリーフレスリングに誘われる道下。いい男に弱い道下はホイホイついていくと、そこから2人の大冒険が幕を開け……。劇中にはアニメオリジナル展開や、ほかの山川作品の要素も取り入れられる。 監督は「ケンダマスター拳」などの自主制作アニメを手がけるスタジオ金魚色の伊藤魔鬼。中学時代に掲示板サイトで「くそみそテクニック」と出会ったという伊藤は、山川作品の朗読配信を行なったり、YouTubeに「くそみそテクニック」の非公式実写版を佐々木喜朗名義で投稿したりしている。制作は合同会社あにめ東京。初夏に制作
ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]
佐藤健さん主演で映画化された『るろうに剣心』や小栗旬さん主演の実写映画『銀魂』をはじめ、漫画を原作としたドラマや映画は少なくありません。 しかし、実写化が発表されるたびに、必ずといってもいいほど起こるのが配役や脚本に関する論争。 この論争に、お笑いタレントの又吉直樹さんが自身のYouTubeで持論を展開し、注目を集めています。 又吉直樹、実写化巡る持論に共感の声 田村由美さんの同名ミステリー漫画を、俳優の菅田将暉さん主演で実写ドラマ化した『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の大ファンだという、又吉さん。 原作漫画も好きだと語る又吉さんは、動画の中で、原作ファンのからの、世界観を崩されたくないがゆえの批判について、こう持論を展開します。 原作があるドラマって、もちろんファンの方で、原作ファンの方が「映像化しないで」っていったりするじゃないですか。「期待を裏切られるの嫌やから」っていう。 そ
『タイムパラドクスゴーストライター』が打ち切られてしまった。悲しい。 正直に言えばこうなることは分かりきっていたし、納得もしている。ただ、俺はこの漫画に漂う打ち切り臭の中に、ヒット作になる可能性の細い細い糸のようなものを見出していて、そこに少なからぬ期待をかけていた。 ikiumejapan.hatenablog.com 結局、この期待は見事に裏切られることとなった。週を追うごとに掲載順はみるみる落ちて行き、わずか14話であえなく打ち切り。 それでもこの漫画が残したインパクトは大きかった。残念ながら悪い意味で。 連載初期からジャンプファンの間では不満が噴出していて、ネット上では「早く終われ」「こんなクソ漫画載せんじゃねえ」なんて意見も珍しくなかった。近頃の強烈な打ち切り漫画としては『サムライ8』が記憶に新しいところだが、間違いなくこの『タイパラ』、いや『タイパク』もまた歴史に残る問題作だっ
タイムパラドクスゴーストライターとは、週刊少年ジャンプで2020年24号から39号まで連載された全14話のジャンル不明な概念漫画です*1。本漫画は連載1話目から読者各位に困惑を呼ぶとともに、連載期間中Twitterで最も言及された作品と言っても過言ではないでしょう。 「これだけ主人公である佐々木君に対して憎悪とも呼べる反感があるのは作者が伝えたい事と読者に伝わっている事に乖離があるのではないか。」 連載4話目にして未だに1話目の話を擦られ続ける佐々木君の話を見てそう思ってしまったが為に、私はタイムパラドクスゴーストライターという正体不明の沼に足をとられて沈んでしまいました。それからというもの、月曜0時からジャンプを読んでタイパラについて考え、起きてからもあらゆる空いた時間があるとタイパラについて考える生活を3ヶ月近くしていた。リアルタイムで読んでいた時の感想については下記リンクから辿れるの
休日ジャンクション: 真造圭伍短編集 (ビッグコミックス) posted with ヨメレバ 真造 圭伍 小学館 2016-07-07 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo こんにちは。ぽぽたんです。 私も可愛い可愛い猫を飼っている猫バカです。 そんな猫バカ界隈が震撼した、もう涙なしではみれない作品をご紹介します。 単行本『休日ジャンクション』に収録されている『家猫ぶんちゃんの一年』 SNSでとあるマンガが拡散されました。 その内容もかなり衝撃的なもので、猫バカ界に激震が走ります。 飼い主が孤独死した飼い猫の話「家猫ぶんちゃんの一年」が載ってる「休日ジャンクション」をKindleで買って読んだ。これは…すごいな。 https://t.co/5CXynNzBij 硬派な猫漫画。すごく良いぞ。 pic.twitter.com/47i43LG6P1 — 中野 (@pisiinu
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