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historyと科学に関するRikerikeのブックマーク (2)

  • 人類はいかにして島に渡ったか | 東京大学

    テスト航海で与那国島から西表島を目指す2艘の草束舟。国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」より。撮影:海部陽介(2016年7月11日) © 2020 海部陽介 東京大学大学院理学系研究科の井原泰雄講師、国立民族学博物館の池谷和信教授、野林厚志教授、国立科学博物館の海部陽介研究グループ長(現、東京大学総合研究博物館)は、更新世の人類による島しょ進出について分析し、偶然の漂流により10人程度のグループが島に渡ったとすれば、その子孫が集団として持続した可能性があることを示しました。 後期更新世の人類は海を渡り、日の琉球列島のような島々に進出しました。意図的な移住だったとすれば、当時の人類の優れた航海技術がうかがえますが、移住が偶然の漂流の結果だった可能性も排除できません。偶然の漂流とすれば、その子孫が人口を維持するために何人の漂着者が必要だったのか、長年答えのない議論が続いてき

    人類はいかにして島に渡ったか | 東京大学
    Rikerike
    Rikerike 2020/08/06
    偶発的な漂流ではなく、意図的な漂流だったと
  • あの「死海文書」がNASAの技術で解読され、オンラインで公開へ

    紀元前2世紀から1世紀の間に書かれた限りなく聖書の原に近いとされる写集「死海文書」が一般公開されたことを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、残念ながら「死海文書」は損傷が激しく、その全容を解読することは不可能でした。 しかしNASA(アメリカ航空宇宙局)が使用している技術を導入することで、肉眼では解読不能だった「死海文書」を解読することが可能になったそうです。また、将来的にその内容はオンラインで公開されるとのこと。 詳細は以下の通り。 Dead Sea Scrolls to Go Online - TIME この記事によると、イスラエルは最先端技術を用いて「死海文書」を解読するプロジェクトを開始したそうです。 これはNASA(アメリカ航空宇宙局)を最近引退した科学者Greg Bearmanを中心に行われるもので、NASAが宇宙研究に用いている画像技術を「死海文書」の判読に利用すると

    あの「死海文書」がNASAの技術で解読され、オンラインで公開へ
    Rikerike
    Rikerike 2008/08/29
    「これはすごい」タグ付けようと思ったのに騙されたー
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