2019年12月28日のブックマーク (5件)

  • 京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に

    延期の原因は新福祉系システムのバッチ処理で生じている「不具合の収束が年中に見込めないこと」(総合企画局の資料)である。開発ベンダーであるキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2019年12月13日、京都市に対し「ほとんどの評価項目に残課題があり、2020年1月の番稼働の品質に満たないため、品質確認のためのテストが必要」との旨を報告した。稼働延期により京都市は「現行システムの端末経費等が生じる」として追加費用を見込んでいる。 京都市は2014年から80億円以上を投じて基幹系刷新に取り組んでいる。バッチ処理を巡っては一度失敗しており、仕切り直したものの再び失敗を重ねた格好だ。

    京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に
    Rinta
    Rinta 2019/12/28
    ソースコードが存在しない謎の実行体があるパターン?
  • イースター島のモアイ像が大量につくられた謎の科学的根拠が発表される - ナゾロジー

    ラパ・ヌイのラノ・ララク採石場では島のモアイ像の9割近くが造られていたこの採石場の土壌を調べたところ、非常に栄養素が高く、農作地としても利用されていたことがわかったモアイ像の採石は、その行為自体が土壌に栄養素を送り込む役割があり、これがモアイ信仰に結びついた イースター島は南米チリの西に浮かぶ太平洋上の火山島です。現地の言葉でラパ・ヌイと呼ばれるこの島には、なんとも奇妙なことに、石のモノリス「モアイ像」が大量に建てられています。 大量のモアイ像は多くの人々を魅了し、島の名物となっていますが、かつての島の住人たちがなぜここまで狂ったようにモアイ像を造りまくったのかは謎に包まれていました。 モアイ像の造られた理由には、「祭祀目的」「墓碑」「島の支配者たちの権威を示す」など様々な説が唱えられていますが、明確な理由はわかっていません。 しかし、新たな研究は、モアイ像が大量に生産された理由に科学的な

    イースター島のモアイ像が大量につくられた謎の科学的根拠が発表される - ナゾロジー
    Rinta
    Rinta 2019/12/28
    “科学的に解明される”ではなく根拠のある新しい仮説が示された、かな。「科学的に解明」とか見たら眉に唾つけた方がいい。
  • 「I Love Metroidvania!」――世界中のゲーマーを惹きつける“メトロイドヴァニア”の深奥なる魅力

    「I Love Metroidvania!」――世界中のゲーマーを惹きつける“メトロイドヴァニア”の深奥なる魅力 ライター:地健太郎 あらためて振り返ってみると,2019年もさまざまなゲームが登場した。あれもこれも……と買ったはいいが“積みゲー”になっていて,年末年始にどれだけ崩せるかと,意気込んでいる人もいるだろう。 筆者が最も印象に残っているタイトルは,海外では6月に,国内では10月に発売された「Bloodstained: Ritual of the Night」だ。2015年に発表となり,Kickstarterのクラウドファンディングキャンペーンで554万ドル(約6億円)以上を調達したニュースが大きな話題となった。 サイドビューの2Dアクションだが,キャラクターモデルや背景などは3Dで作られており,迫力あるカメラアングルのイベントシーンから流れるように戦闘へと移行する 埋めたくなる

    「I Love Metroidvania!」――世界中のゲーマーを惹きつける“メトロイドヴァニア”の深奥なる魅力
    Rinta
    Rinta 2019/12/28
    アクションゲーム苦手だけど、この記事は読んでいて楽しかった。なかなか読み応えがある。
  • 今度の選挙は自民党以外いれる

    年末に次々と不祥事ラッシュが続いて辟易した。 次は自民党以外に入れるつもりだけど、自民党一択で入れてたからどこに入れれば良いのかわからない。 今どこがおすすめか教えてくれ(何処でも良いは無しで

    今度の選挙は自民党以外いれる
    Rinta
    Rinta 2019/12/28
    立憲か共産かなあ。国民は旧民主のよくないところだけが煮詰まった所という印象。他は小さすぎてわからん。
  • 広河隆一氏の「性暴力」を認定 性行為要求、ヌード撮影……7人の女性による核心証言 | 文春オンライン

    「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 広河氏の実像を報じた「週刊文春」2019年1月3日・10日号に掲載された記事を再編集の上、公開する。なお、

    広河隆一氏の「性暴力」を認定 性行為要求、ヌード撮影……7人の女性による核心証言 | 文春オンライン
    Rinta
    Rinta 2019/12/28
    リベラルかなんか知らんが、ただのエロじじいですね。早く隠居していただけると助かる。