2020年3月26日のブックマーク (7件)

  • 自民・二階氏「首相に活躍の場を」 総裁4選に期待感:朝日新聞デジタル

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    自民・二階氏「首相に活躍の場を」 総裁4選に期待感:朝日新聞デジタル
    Rinta
    Rinta 2020/03/26
    “政策もしっかり持ち合わせている。国際的にも信用がある”自分にとって都合がいいの間違いでしょ。
  • イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー

    アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。 一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。 こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。 研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。 イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。 このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。 この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。 Credit: kenq セントラルドグマにおい

    イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー
    Rinta
    Rinta 2020/03/26
    セントラルドグマにイカが侵入。各員戦闘配置につけ! みたいな絵が浮かんだ。
  • 日本のTwitterは狭すぎる

    Twitterってすごく狭い。ネットの良さとは空間の広さではなかったのか? 日Twitterは広いようで狭い。大多数の人間が同じ方向を向いていて、同じ嗜好を持っている。集団主義的だ。炎上がよく起きるのも空間が狭いから。変わった意見はすぐに外に弾かれる。 ピラミッドの頂点に棲む数人のインフルエンサーがその狭い空間を仕切っている。 ネットは来、現実とは異なるもう一つの世界のはずだった。だから現実から逃れることができた。 だがTwitterは現実になってしまった。現実世界がそのままTwitterに移動してきてしまった。 Twitterは酸素が薄い。

    日本のTwitterは狭すぎる
    Rinta
    Rinta 2020/03/26
    小さなクラスターがいっぱいあって、他のクラスターが観測範囲に入ってないから狭いとか言い出すのでは? 炎上はクラスター間の摩擦だと思ってる。
  • コロナ危機下の株主総会、ネットのみは不可 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないなか、3月期決算企業が株主総会の開催を巡り、困惑している。選択肢は(1)通常通り開催(2)7月以降への延期(3)インターネットで配信し、議決権を行使する――があげられる。感染リスクを軽減しながらどう対応すべきか。専門家の見解を踏まえ、Q&Aでまとめた。ネット配信のみに落とし穴Q 3月期決算企業は定款で6月に株主総会を開くことが定められている。感染リスク

    コロナ危機下の株主総会、ネットのみは不可 - 日本経済新聞
    Rinta
    Rinta 2020/03/26
    いや、恐れろよ。
  • 現金か商品券か コロナ経済対策、自民党内で綱引き

    新型コロナウイルスの感染拡大に対処する緊急経済対策に向けた自民党内の議論で、「現金給付」と「商品券配布」をめぐる綱引きが続いている。岸田文雄政調会長が週明けの取りまとめを目指す対策では、所得制限付きの現金給付が有力視されるが、「貯蓄に回る可能性が高い」と否定的な見方もあり、商品券を求める意見も残る。 「現金給付をはじめ国民の手元に直接届く対策を講じなければならない」。岸田氏は22日のNHK番組で国民への直接支援として現金給付を挙げた。 岸田氏は今月11日、令和2年度補正予算案の編成を見据え、党の各部会に新たな経済対策に盛り込む要望をまとめるよう指示。17日には安倍晋三首相と会談し、新たな経済対策の取りまとめの指示を受けた。党内からは若手を中心に消費税の減税措置や期限付き商品券の配布を求める声も出たが、岸田氏は16日の記者会見で「支援が直接、国民の手に届く施策が求められている」と述べるなど早

    現金か商品券か コロナ経済対策、自民党内で綱引き
    Rinta
    Rinta 2020/03/26
    どうやら岸田さんはまともな見識の持ち主らしい。二階のおじさんは利権に目がくらんでなにもわからんようだ。ホントにひどい。
  • アルゴリズムビジュアル大事典

    このサポートページでは、マイナビ出版発行の書籍「アルゴリズムビジュアル大事典」にて作成しましたシンボル、アニメーション、疑似コードを掲載いたします。また、内容のアップデートを行ってまいります。詳しい解説は、書をご参考にしてください。 アニメーションコントローラの使い方はクイックマニュアルでご確認頂けます。 補足情報が表示されているトピックにつきましては、ご注意ください。その他の訂正等は正誤表をご覧ください。ご質問、不具合等のご報告は、ご遠慮なくy.watanobe@gmail.com(渡部)までお送りください。

    Rinta
    Rinta 2020/03/26
    ひとまずメモ
  • WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース

    「筋が通った説明ができないなら検察は死んだも同然だ」 「人事による事実上の“指揮権発動”だ」 これは東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐる現職の検察幹部のことばです。NHKは歴代検事総長などの検察OBや現職の幹部たちに徹底取材。危惧していたのは「検察の独立性」に対する信頼です。 (社会部司法クラブ記者 森龍太郎・橋佳名美・守屋裕樹・宮崎良太) 「不偏不党でやってきた検察に対する国民の信頼が疑われる。国民に対して丁寧に説明すべきだ」 2月19日、東京 霞が関の法務省。検察トップの検事総長や全国の地方検察庁トップの検事正らが一堂に集まる会議の終盤、参加した検事正の1人がこう声を上げました。 会場には問題の渦中にいた東京高検の黒川弘務検事長、そして黒川氏とともに総長候補とみられている名古屋高検の林眞琴検事長が顔をそろえていました。 会議で議題以外の意見が出るのは極めて異例。会場の雰囲気は凍り

    WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース