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2010年3月6日のブックマーク (9件)

  • リレーショナル・データベースの世界

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • Webで数式をもっと簡単に使う方法 | Okumura's Blog

    Webで数式を書く方法,Webで数式を簡単に使う方法に次いで,さらに方法を教えていただいた。 CodeCogsはGoogleAPIに似ているが解像度も指定できる(デフォルト110dpi)。例えば <img src="http://www.codecogs.com/gif.latex?\200dpi x=\frac{-b\pm\sqrt{b^2-4ac}}{2a}" alt="" /> は のようになる。ほかにWYSIWYGのオンライン数式エディタとか,TeX風に書くとimgタグに翻訳してくれるJavaScriptプログラムとか,いろいろ便利なものが提供されている。 手書き数式記号をTeXに直す Detexify LaTeX handwritten symbol recognition というサイトも教えていただいた。

  • 直線のアルゴリズム 円のアルゴリズム

    これも色々あるのですが多いのは 1)線分の始点終点で出来る長方形が交わるか? 2)線分が収まる円を描いて円同士が交わるか? 3)片方の端点から線分との距離2組みを求めて短い方 の3つくらいかな? 1)は判断を並べれば良いだけ しかし、分岐が入るとCPUは遅いので、 アセンブラレベルで大小比較結果(CF)を集めてまとめて比較するような工夫が必要です。 2)円同士が交わるかは、中心同士の距離を求めて双方の円の半径の 和(線分の長さ合計/2)との大小比較します。 hypotenuse を荒く、誤差分を安全側に判定れば(分岐予測のミスでペナルティを払うCPUでは) 1)より高速です。 3)は線分の交差判定の初段と実は同じ計算をします。 これ使うなら素直に交差判定した方がマシ GUIの為に、必要な処理です。 マウス座標をp0 線分が点p1,p2を通るとして rx:=p1.x-p0.x , ry:=p

  • ProjectEuler.vim : VimからProjectEuler - mfumiの日記

    ProjectEulerとは? ProjectEulerとは、プログラムで解く数学の問題集です。 公式サイト:About - Project Euler つまり、数学的知識が必要で、かつプログラムを組まないととてもじゃないけど解けない問題が多数公開されています(2009-2-24時点で279問あります)。ユーザー登録することで問題に解答できるようになります。問題の日語訳は以下のサイトにあります。 日語訳:Project Euler - PukiWiki ProjectEuler.vimって何? このProjectEulerの問題をVimから閲覧・取得・解答できるようにすのがこのProjectEurler.vimです。なんとなく作ってみました。 インストール方法 ソースは GitHub - mmisono/ProjectEuler.vim: vim plugin for Project

    ProjectEuler.vim : VimからProjectEuler - mfumiの日記
    Rion778
    Rion778 2010/03/06
  • Maxima - MacWiki

    Maxima とは?[編集] GNUな数式処理システムです。詳しくは Wikipedia:Maxima などを参照してください。 maxima 公式サイト http://maxima.sourceforge.net/ リファレンスマニュアル(英語) ウィキブックス - Maxima http://ja.wikibooks.org/wiki/Maxima インストール(パッケージ利用)[編集] Fink にもバイナリパッケージが含まれています。 MacOSX_WorkShop[編集] $ sudo apt-get install imaxima で必要なものは全てインストールされます。 Tiger 版以降では lisp 処理系として cmucl を採用しています。 詳細はMacOSX_WorkShop/10.4をご覧下さい。 MacPorts[編集] $ sudo port -v insta

  • CRAN - Package hash

    hash: Full Featured Implementation of Hash Tables/Associative Arrays/Dictionaries Implements a data structure similar to hashes in Perl and dictionaries in Python but with a purposefully R flavor. For objects of appreciable size, access using hashes outperforms native named lists and vectors.

    Rion778
    Rion778 2010/03/06
  • 最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    動的計画法とメモ化再帰 今回は、非常によく用いられるアルゴリズムである、「動的計画法」「メモ化再帰」について説明します。この2つはセットで覚えて、両方使えるようにしておくと便利です。 なお、メモ化再帰に関しては、第5・6回の連載の知識を踏まえた上で読んでいただけると、理解が深まります。まだお読みになっていない方は、この機会にぜひご覧ください。 中学受験などを経験された方であれば、こういった問題を一度は解いたことがあるのではないでしょうか。小学校の知識までで解こうとすれば、少し時間は掛かるかもしれませんが、それでもこれが解けないという方は少ないだろうと思います。 この問題をプログラムで解こうとすると、さまざまな解法が存在します。解き方によって計算時間や有効範囲が大きく変化しますので、それぞれのパターンについて考えます。 以下の説明では、縦h、横wとして表記し、プログラムの実行時間に関しては、

    最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ
  • 書籍出版 双風舎:【連載】「脳は心を記述できるのか」第3信 「人間」と「言語」、あるいは偶有性のアスペクト

    斎藤環から茂木健一郎への手紙 ■はじめに 茂木さん。2年半のブランクを経て、この往復書簡がゾンビのごとく蘇ったことを、とりあえずはどう受けとめたものでしょう。 ずっと涙目で返信を待ち続けていたものの、私はこの往復書簡はとうに終わったものと考えていました。返信がいただけなかったのは、とても悲しいことではありましたが、その事実もまた「茂木健一郎」という人物の一側面であることを示しえたと考えて、それで満足することにしたのです。 もっともこの企画、茂木さんによるガン無視パフォーマンスによって世間的に有名になったというところもあって、私もずいぶんとおもしろい経験をしました。 いろんな媒体から取材を受けました。たくさんの人たちから「無視されてかわいそうに」と同情していただきました。なかでも、さる著名ミュージシャンは、この企画が往復しないほうに賭けてずいぶん儲けたということで、お礼にとごちそうしてくれま

    Rion778
    Rion778 2010/03/06