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2010年6月9日のブックマーク (3件)

  • 動物行動学者のための一般化線形混合モデル:自習の手引き

    (2004. 8. やっと公開できた。。。逐次、加筆中です) (2004. 12/19、色をかえる、ちょっと加筆、でもあまり中身は変わっていない) (2007. 8、時代の流れを感じ、改訂・一部削除。ページもniftyに移動) このページを立ち上げた2004年には、これらを日語で勉強できるサイトは、ほとんどありませんでした。現在(2007年8月)、GLMM、GLM、最尤法、モデル選択、などなどを解説する日語のページが、喜ばしいことにたくさんできています。また、ここ数年でも、モデル平均などの新しい手法も広まってきました(ここでは説明しません)。が、このページの内容は古いままであったので、久しぶりに改訂することにしました。内容に関するご指摘・批判はメールなどでお願いします。 (0) はじめに 動物行動学の雑誌を読んでいると、一般化混合線形モデル(generalized linear m

  • 一般化線形モデル

    1 一般化線形モデル一般化線形モデル 平成21年度 数理統計研修 農環研・生物多様性研究領域,山村光司 線形モデル(Linear model, General linear Model) 変数変換法 一般化線形モデル(Generalized linear model) 統計ソフトの比較 JMP,SAS,SPSS,S-PLUS,R (ホームページ版では省略) Psuedo-replication(偽反復)の問題 モデルの選択方法 共分散構造分析 2 線形モデル 線形モデル(Linear Model) 回帰分析 Regression 量的要因の影響を分析 分散分析 ANOVA カテゴリー要因の影響を分析 共分散分析 ANCOVA 量的要因とカテゴリー要因の 影響を分析(一つずつの場合) 線型モデル Linear model 一般線形モデル General Linear Mode

  • 2004年度数理統計研修スライド

    平成16年度 数理統計研修 一般化線形モデル 一般化線形モデル 農環研・個体群動態ユニット,山村光司 線形モデル(Linear model, General linear Model) 一般化線形モデル(Generalized linear model) 変数変換法(線型モデルでの注意点) 統計ソフトの比較 JMP,SAS,SPSS,S-PLUS,R 共分散構造分析(別の方向での拡張) 線形モデル(Linear Model) 線形モデル 分散分析 ANOVA カテゴリー要因の影響を分析 T1 T2 回帰分析 Regression 量的要因の影響を分析 X 線型モデル Linear model 一般線形モデル General Linear Model 共分散分析 ANCOVA 量的要因とカテゴリー要因の 影響を分析(一つずつの場合) T1 T2 X 単回帰分析 式で書くと