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2010年11月15日のブックマーク (6件)

  • 中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました

    中央大学の公式サイト 大学の基情報、入試情報、学部・大学院・専門職大学院での学びポイント、世界に目を向けた研究や国際展開など、中大の旬な情報をお伝えします。中央大学はユニバーシティメッセージである「行動する知性。」のもと、未来につながる学びの実現に向けて「開かれた中央大学」をめざします。

    中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました
    Rion778
    Rion778 2010/11/15
    >これまで理論上の存在であった「マックスウェルの悪魔」を、世界で初めて実験により実現しました。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 : 数学で”解く“生物美 ケイソウの模様が「対数らせん」構造

    2010年11月15日13:02 カテゴリ数学 数学で”解く“生物美 ケイソウの模様が「対数らせん」構造 単細胞の藻類「ケイソウ」の模様が、オウムガイの殻などに見られる「対数らせん」構造になっていることを、元エンジニアの有田重彦氏と草津市の県立琵琶湖博物館学芸員が発見した。模様が数学的に説明できることを証明したもので、同博物館では「生物学や数学といった分野をまたぐ珍しい着眼点から生まれた成果。面白く意義深い」としている。12日発売の数学専門誌に発表した。 有田さんは、同博物館学芸員と共同で研究を行う市民グループ「はしかけ・たんさいぼうの会」会長。ケイソウの顕微鏡写真を見て「美しい構造には理由があるはず」と考え、丸いケイソウ「コアミケイソウ」の一種を、同博物館の大塚泰介、戸田孝両学芸員と協力して5月から調べてきた。 コアミケイソウは世界中の海に分布。外殻部分に「胞紋」という六角形に近い微

    Rion778
    Rion778 2010/11/15
  • 【ゆっくり理解】なぜ3×5で正答で、5×3が誤答なのか | Kidsnote

    そういえば掛け算にはそんなルールが あったな より引用 これを受け、上記エントリーではものすごい議論の嵐。 そして下のエントリーでもかなり丁寧に解説されているにもかかわらず、議論の嵐。 黄金原更新, 【最短理解】なぜ5×3ではなく3×5なのか – ワタタツの日記!(2010-11-13) これは、おそらくいろんなことを混同したり、お互いの立場を全く理解せずに議論しているからだと思ったので、ゆっくり理解と題してそれを紐解いていこうと思います。とりあえずお約束。 教職3年目の若造です。間違ってたら謝りますが、自分なりの解釈はこれです。 指導要領自体の批判になってしまうと埒があかないのでそこはやりません。 論点 「皿が5皿ある。1つのお皿に3つずつりんごが載っている。全部でいくつか。」という問いに対して、5×3と式を立てるのは誤りか 用語の確認 まずは根的な所から確認していきましょう。 式と

    Rion778
    Rion778 2010/11/15
    「逆にしてもいいとすることの弊害」は何かそういった調査研究のもとに実証されているのかどうなのか。
  • 黄金原本更新, 【最短理解】なぜ5×3ではなく3×5なのか, たくさんの反響ありがとうございます - ワタタツの日記!(2010-11-13)

    ワタタツ、あ違った、ワタクシの日記です。 日々の生活や興味のあるニュース, WILLCOM の PHS, Mac OS X, Linux, トランペットなどなど。ですから、かけ算の定義から立式が 3×5 となるわけです。 5×3と立式した場合は、5つごとりんごのグループが3つあることになってしまいますから全く別の事象を表したことになります。 何が定義で何が定理なのか 5×3と立式することと、3×5 を立式した後で数の性質から 3×5=5×3 とした場合とは全く違うことがわかるでしょうか。 つまり立式はかけ算の定義からなされることです。 その瞬間、単位がとれ、抽象的な数の世界に入ります。この自然数や実数の世界ではかけ算が可換で、自由に順番を入れ換えられますが、それは紛れもなく数に関する定理です。定義からいきなり可換なわけではありません。 自然数の世界に持ち込んだらもはや可換ですから、好きなよ

    Rion778
    Rion778 2010/11/15
    この段階で乗算の順序にこだわることが後の理解に有利に働くかどうかを調べた例とかないのかな。
  • gkbr.me

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  • 第4巻『数学ガール/乱択アルゴリズム』

    書は「数学ガール」シリーズ第4弾です。 四人の高校生と一人の中学生が、学校の枠を越えた数学に挑戦します。 今回のテーマは乱択アルゴリズム。 確率論とコンピュータの、不思議で深い関係をお楽しみください。 数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、社会人まで楽しめます。 Amazon Kindle 書誌情報 『数学ガール/乱択アルゴリズム』 結城浩 著 ソフトバンククリエイティブ(株)刊 ISBN:978-4-7973-6100-1 価格1900円(税抜) Amazon 書の目次 あなたへ プロローグ 第1章「絶対に負けないギャンブル」 第2章「愚直な一歩の積み重ね」 第3章「171億7986万9184の孤独」 第4章「確からしさの不確かさ」 第5章「期待値」 第6章「とらえがたい未来」 第7章「行列」 第8章「ひとりぼっちのランダムウォーク」 第9章「強く、正しく、美しく」 第10章

    第4巻『数学ガール/乱択アルゴリズム』