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ブックマーク / kur0cky.hatenablog.com (2)

  • 「大規模計算時代の統計推論」 を全部Rでやってみる ~第2章~ - kur0cky

    こんにちは,kur0ckyです.最近は辛い料理を作るのにハマっているのですが,そのせいで腸内環境が大変なことになってます. さて,エフロン&ヘイスティの「大規模計算時代の統計推論」に載っている解析をすべてRでやってみる,ということをやっていたのでした. 前回記事はこちらです. kur0cky.hatenablog.com つづく第2章は「頻度派的な推論」というタイトルで,そもそも頻度主義とはなにか,というところから解説されています. 章は解析が少なく内容が軽くなってしまったので,私の知らなかった概念や,少しややこしい概念について補足的なポエムも書いてみました. 誤りを見つけたときは石を投げてください. それではやっていきます. はじめに 頻度派主義の巨人について 腎臓病のデータについて 頻度主義的推論の手続きについて 2.1 実践における頻度主義 不動統計量について 表2.1 2.2 頻

    Rion778
    Rion778 2020/08/29
  • 「大規模計算時代の統計推論」 を全部Rでやってみる ~第1章~ - kur0cky

    かの有名な「カステラ」の姉妹編?「大規模計算時代の統計推論―原理と発展―」の和訳が発売されました 大規模計算時代の統計推論: 原理と発展 作者:エフロン,ブラッドレイ,ヘイスティ,トレバー発売日: 2020/07/30メディア: 単行 著者はブラッドリー・エフロン,トレヴァー・ヘイスティという超レジェンド研究者達ですが,訳者にもそうそうたる名前が並んでいます. せっかく新たなバイブルに出会えたので,こので行われている解析を全てRでやってみる,ということをやっていきます. 解析には随時適当なライブラリを使用し,作図・作表には基的にggplot2, gtパッケージを使います.tidyverseも可能な限り活用していきます. 今回の記事では第1章「アルゴリズムと推論」の再現をします. 準備 1.1 回帰の例 fig 1.1 fig 1.2 tab 1.1 fig 1.3 1.2 仮説検定

    「大規模計算時代の統計推論」 を全部Rでやってみる ~第1章~ - kur0cky
    Rion778
    Rion778 2020/08/17
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