securityとnetworkに関するRobinEggのブックマーク (2)

  • 簡単にVPNを構築できるツール、tinc | OSDN Magazine

    tinc を使えば、仮想プライベートネットワーク(Virtual Private Network:VPN)を構築できる。VPNでは、2台のコンピュータがインターネットのような安全でないネットワークを介して通信するが、仮想ネットワーク上のホスト間のトラフィックはすべて暗号化される。 tincは、ノートPCを自宅のWi-Fi(無線LAN)ルータに接続する場合にも使える。すでにWPA2を利用して、正当なホストしか無線LANルータに接続できないようにしているかもしれない。だが、無線LANに接続するノートPCに固定アドレスを割り当てることはできないだろう。そのため、ノートPC自体のSSHデーモンに接続したり、ノートPC上のNFS共有フォルダにアクセスしたりするには、無線LANルータがそのノートPCに割り当てたIPアドレスを割り出さなければならない。だが、ノートPCと自宅のサーバでtincを起動してお

    簡単にVPNを構築できるツール、tinc | OSDN Magazine
    RobinEgg
    RobinEgg 2009/01/30
    設定ファイルがOpenVPNより楽なら乗換検討しようかと思ったけどそうでもなさそう。つーかまんまOpenVPNじゃ…。| winの詳細は http://www.tinc-vpn.org/examples/windows-install でどうぞ。|プロクシ越え/TCPIPでの通信はできないっぽい?
  • いますぐ対応を、アイ・オー・データのルータに「危険な仕様」 - @IT

    2008/03/18 情報処理推進機構(IPA)は3月18日、複数のアイ・オー・データ製無線LANルータに、インターネット側から管理画面を操作できてしまう脆弱性があると発表した。深刻度は3段階で最も高い「危険」で、ユーザーは早急な対応が必要だ。 脆弱性が見つかったのはアイ・オー・データの「WN-APG/Rシリーズ」「WN-WAPG/Rシリーズ」。初期設定では管理画面にアクセスする認証機能が無効になっていて、ルータのIPアドレスさえ分かればインターネット側から自由に管理画面にアクセスできるようになっている。ルータの設定が勝手に変更され、ネット上の攻撃に悪用される危険がある。インターネット側からアクセス可能で、初期設定で認証機能がオフになっていることを考えれば、脆弱性ではなく、誤った仕様ともいえるだろう。 初期設定を変更するには2つの方法がある。1つは管理画面を開いてセキュリティ設定を「標準」

    RobinEgg
    RobinEgg 2008/03/19
    某I--M社のルーター使ってたときはこれと似たような仕様で、問い合わせたら「仕様です。変更予定はないです。既に販売停止品だし業務用なので。」と返されたな。ファームの更新は不定期に出てたにもかかわらず。
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