September 17, 201212:38 カテゴリsocietypolitics 台風接近も構わず北九州で瓦礫本焼却の暴挙を糾弾だ! 猛烈な台風16号サンバが九州に接近しているにも関わらず、 福岡県北九州市が、東日本大震災で発生し、 福島第一原発事故由来で高濃度に放射能汚染された瓦礫を、 今日から本格的に焼却するというのだ。 只でさえ瓦礫の広域処分には違法性が極めて強く、 瓦礫焼却を請け負う業者である鹿島JVとの二重契約が追及されたり、 瓦礫と化した建造物には放射能汚染のみならず、 アスベスト等の化学物質が存分に付着しているとあり、 瓦礫処分自体にアメリカからクレームがついたり等の事態が既に起きている。 先週金曜日の14日、わたしは出先からスマートフォンで、 ツイッターのタイムラインを確認しても、 警備員が北九州市職員が、市民を一切敵に回していることで、 如何なる状況でも瓦礫を受け容