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2012年6月14日のブックマーク (4件)

  • 政府、大飯原発に祈祷師200人を派遣へ

    関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼動をめぐり、政府は12日、全国から有力な祈祷師200余人を招集し、大飯原発に派遣する方針であることを明らかにした。政府では大飯原発の安全性は十分に確保されているとしながらも、そもそもの原因となる地震などの天災を制御することはできず、結局は「困った時の神頼み」を露見させた格好だ。 政府関係者が取材に対して明らかにした。野田佳彦首相は8日、記者会見を行い、大飯原発再稼動の必要性を訴えた。この中で首相は「今夏の電力不足を回避するためにも、(大飯原発の)再稼動は必要不可欠と判断した」と話すとともに、「万が一全電源が喪失した場合でも、福島のように原子炉の炉心が溶融する事態は起きない」と明言した。 だが一方で、大飯原発には安全対策として重要視されているベント設備や免震重要棟などの設備が整っておらず、国際的な安全基準に則ってまだまだ安全であるとは言えない

    政府、大飯原発に祈祷師200人を派遣へ
    Roen-hi
    Roen-hi 2012/06/14
    良記事。
  • 小沢氏の地元・奥州で30年間選挙支援 「水和会」解散へ  - 岩手のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース)

    民主党の小沢一郎元代表の地元・奥州市で、小沢氏の選挙を長年支援してきた女性組織「水和会」が、活動目的が薄れてきたとして、解散する方針を決めたことが16日、分かった。 水和会によると、会は小沢氏の和子さん(67)を支えようと、約30年前に結成した。市町村合併前の旧水沢市の「水」と和子夫人の「和」にちなんで名付けた。 会員は、小沢氏が立候補する衆院選のほか、各種選挙に備えて活動を展開。和子さんとともに地元を精力的に回り、女性を中心に支持者を拡大し、強力な地盤をつくり上げた。 この十数年は、…     [記事全文]

    Roen-hi
    Roen-hi 2012/06/14
    削除も何も、これ、2ヶ月前の記事じゃん。そりゃ、元記事は消えてるよ。決して、ガセだから、ではない。
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

    Roen-hi
    Roen-hi 2012/06/14
    小沢は迷惑、小沢のせいで、まともな増税反対派まで、同じ偏見で見られる。早く辞めろ。
  • 松田聖子と小沢一郎 - kojitakenの日記

    松田聖子が3度目の結婚をしたという。 最初の結婚相手が神田正輝だったことはもちろん覚えているが、二度目の結婚相手は思い出せなかった。確か松田聖子が英語をしゃべれるようになったのはピロートークのおかげだったとか聞いたことがあるから、外国人だったっけと思ったら違っていて、 98年5月に交際2カ月で6歳年下のイケメン歯科医と再婚した。 のだそうだ*1。しかし2年半後に離婚し、今回が12年ぶりの再婚だそうだ。松田聖子といえば、郷ひろみとの破局騒動もあったからもっと何回も結婚離婚を繰り返していたようなイメージだったが、意外におとなしいものだった。 再婚する人あれば、離婚する人あり。 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1442 民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送

    松田聖子と小沢一郎 - kojitakenの日記
    Roen-hi
    Roen-hi 2012/06/14
    最大の国難の時に死亡説が出るような恥さらしは、政治家をやってはいけない。