『日本の姑息な便乗商法、怒りを買った震災瓦礫の地球規模の拡散』 『衆議院議員 細野豪志 事務所』の名前の7月27日Facebookのつぶやき 細野豪志原発事故担当大臣は、『ロンドンオリンピック日本選手団壮行会で宮城県石巻市と南三陸町の小中学生から選手達に、震災流木のがれきを材料に使った手作りのお守りが贈られました。 写真は同じく震災流木を使用したピンバッジです。』 『オリンピック人気に無理やり便乗した震災瓦礫広域処理』 7月22日にスカイツリーの足元のソラマチひろばで『みんなの力でがれき処理』のキャンペーンが政府、東京都、日本オリンピック委員会の共催で行われた。 多分今の東京で一番目立つ場所であるスカイツリーの下には震災瓦礫を模したオリンピックの五輪のロゴ入りピンバッジの超巨大なモニュメントが建立されスカイツリー見物に訪れた人々を威圧しているのです。 細野豪志は、自分のFacebookで『