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ライトノベルと自分の記事に関するRootportのブックマーク (2)

  • 「大企業に入社して損をする生き方」を選ばせているのは誰か。/人生の教科書としての物語 - デマこい!

    ※この記事は移転先のブログ「デマこい!」に転載済みです。 最近見つけたこのエントリーがとても興味深かった。 英雄とは“あなた”のことだ 『千の顔をもつ英雄』 -あおぎみれば、空 http://d.hatena.ne.jp/chigui/20110319/1300464019 記事の後半はかなり専門的な内容になってしまうけれど、導入部分は必読。 “いま日で生きている人には、人生という大きな枠で考えたときにいま自分がどの辺りにいるのか、照らし合わせてみることのできるような“物語”が足りないんじゃないか” ――この指摘には大いに納得させられた。 マンガ家や芸能人などの職業に憧れる人は多い。それらの職業がきらびやかだというだけではなく、どうやってその職種に就いたのか(自伝などで)知られているからだ。その職業で大成するまでの道筋が明かされているので、自分が人生におけるどのあたりのステージにいるのか

    「大企業に入社して損をする生き方」を選ばせているのは誰か。/人生の教科書としての物語 - デマこい!
  • 他者の作品に感想をつけるときの9ステップ - デマこい!

    小説作品に感想を付ける際のフローチャート】 1.あなたはその作者を好ましく思っているか? Yes→2.へ進む。 No→あなたはその作品に感想をつけるべきではない。建設的な意見交換など絶対に不可能だから。 2.その作品を読了できたか? Yes→3.へ進む。 No→「読むのをやめた場所」以上の情報を教える必要はない。「読者が飽きてしまった」という事実が判れば書き手にとっては充分で、それ以上の意見はただのお節介にしかならない。というか「飽きられちゃった」というだけで凹むから、そっとしておいて欲しい。 3.その作品の良いところを5つあげよう。なかでも特によかった点を1つ選ぼう。※この時点では、まだ「感想文」や「批評文」を書きはじめてはいけない。まずはメモ書きからスタートしよう。 □1つ目:(__________) □2つ目:(__________) □3つ目:(__________) □4つ目:

    他者の作品に感想をつけるときの9ステップ - デマこい!
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