マンガ「ガラスの仮面」の最新刊が発売されることを記念し、「第1回『ガラスの仮面』国民的名シーン投票!!」が開催されています。投票の締め切りは1月31日(火)です。 ▽ 第1回「ガラスの仮面」国民的名シーン 全ランキング発表!! | ガラスの仮面 「ガラスの仮面」は、1976年に少女マンガ雑誌『花とゆめ』(白泉社)で連載をスタートした美内すずえさんのマンガです。最新刊の48巻が2月25日(土)に発売されることを記念して、白泉社は美内さんが公認した48の名場面から“国民的名シーン”を決めるキャンペーンを実施しています。公式ページでは、1巻に収録されている「大晦日、決死のダイブ」から47巻の「このまま流されてもいい…。」まで、数々の名シーンが閲覧できます。 投票数は1人につき3票まで。結果は48巻の発売日に発表されるほか、上位のシーンは“国民的劇団”が完全再現するそうです。はてなブックマークのコ
ペコムズ強っ 第652話“前途多難の予感” ネプチューン「どうなんじゃもん・・・ジンベエ」 「タイヨウの海賊団はビッグマムの傘下でうまくやっていけとるのか?」 ジンベエ「話のわかる人物とは言いがたいですが割りと自由に」 ネプチューン「お前ほどの男がフィッシャータイガー以外の者の下につくのは苦痛ではないかとな」 ジンベエ「なんも・・わしゃあボスである事にこだわりはないので・・・」 「新世界では四皇の誰かの傘下に下る事が仲間たちの命を守る最良の手段」 ネプチューン「そうか?その行為魚人島の為に思えるが」 「お前たちがそうしてくれたツテで白ひげ亡き後もこの魚人島は」 「ビッグマムの名を使い無事でいられる・・・」 ジンベエ「なぁに・・・偶然ですわい」 「本来ならわしらが島を守るべき所じゃが・・・なにぶん賞金首につき・・・」 「じゃが国王・・今度わしはビッグマムの元を離れようと思う」 ネプチューン「
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